ルバング島戦後30年の戦いと靖国神社への思い(まほろばシリーズ〈2〉) [単行本]

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ルバング島戦後30年の戦いと靖国神社への思い(まほろばシリーズ〈2〉) [単行本]

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出版社:明成社
販売開始日: 2007/07/15
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ルバング島戦後30年の戦いと靖国神社への思い(まほろばシリーズ〈2〉) の 商品概要

  • 目次

    1.終戦を知らずに戦い続けた30年
    2.「心ならずも戦死された」は英霊に対する侮辱
    3.「死んだら会おう」と約束した場所は靖国神社以外にはない
    4.独身で亡くなった霊は誰が祀るのか
    5.「生き続ける」という任務
    6.「隊長、早く死んだ奴の方が楽だったのですね」
    7.自然の中で感じた人間の弱さと社会の恩恵
    8.目的のために全力を尽くせば道は開ける
    10.キャンプに懸けた子どもたちへの願い
  • 内容紹介

    戦争の終結を知らされず、フィリピンで約30年に亘って孤独な戦いを続けた小野田寛郎氏。米軍占領下におけるプロパガンダの影響を、全く受けることがなかった小野田氏の言葉には、戦前・戦中の日本人の祖国に対する純粋な思いがそのまま残されています。
    未来の日本を担うべき若い世代へ伝える靖国への思い、国家存立の意味、そして責任ある生き方とは?
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    小野田 寛郎(オノダ ヒロオ)
    大正11年(1922)3月、和歌山県生まれ。昭和14年(1939)春、旧制海南中学を卒業。貿易会社に就職、中国・漢口(現在の武漢)支店勤務。昭和17年(1942)12月、和歌山歩兵第61連隊入隊、昭和19年(1944)1月、久留米第一予備士官学校入校。同年9月、陸軍中野学校二俣分校で訓練の後、同年12月フィリピン戦線へ。以後30年、作戦解除命令を受けられないまま任務遂行。昭和49年(1974)2月、鈴木紀夫氏と遭遇、同年3月、祖国に生還。昭和50年(1975)春、ブラジルに渡り、牧場を開拓、経営。昭和59年(1984)「自然と人間の共生」をテーマに、子供たちのキャンプ(小野田自然塾)を開く

ルバング島戦後30年の戦いと靖国神社への思い(まほろばシリーズ〈2〉) の商品スペック

商品仕様
出版社名:明成社
著者名:まほろば教育事業団(企画)/小野田 寛郎(著)
発行年月日:2007/07/15
ISBN-10:4944219571
ISBN-13:9784944219575
判型:A5
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本歴史
言語:日本語
ページ数:34ページ
縦:21cm
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