考えるとは乗り越えることである―好村冨士彦遺稿・追悼集 [単行本]
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考えるとは乗り越えることである―好村冨士彦遺稿・追悼集 [単行本]

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出版社:三元社
販売開始日: 2003/09/13
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考えるとは乗り越えることである―好村冨士彦遺稿・追悼集 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    E.ブロッホ、ベンヤミン研究者として業績を残す一方で広島の地にて反核・反原爆の声を上げ続けてきた独文学者・好村冨士彦氏。本書は、ブロッホの銘「考えるとは乗り越えることである」を座右に書き綴られた原爆詩人・峠三吉との出会い、「ユートピアの精神」について、日大全共闘運動総括ほか文学・文明・社会批評など単行本未収録約40本の論文と追悼者90人による遺稿・追悼集。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1部 道しるべとなった人びと
    第2部 中高・療養時代
    第3部 早大時代
    第4部 日大時代
    第5部 京大時代
    第6部 広島時代
    第7部 広大・東亜大時代

考えるとは乗り越えることである―好村冨士彦遺稿・追悼集 の商品スペック

商品仕様
出版社名:三元社
著者名:好村冨士彦遺稿・追悼集刊行委員会(編)
発行年月日:2003/09/15
ISBN-10:488303125X
ISBN-13:9784883031252
判型:A5
対象:一般
発行形態:単行本
内容:文学総記
ページ数:612ページ
縦:21cm
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