ポルトガル日記1941-1945 [単行本]
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ポルトガル日記1941-1945 [単行本]

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出版社:作品社
販売開始日: 2014/01/30
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ポルトガル日記1941-1945 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    戦況の推移によってめまぐるしく変転する故国の運命、最愛の妻の病と死、学問的野心と溢れ出る創作意欲、性的生活の懊悩―。第二次世界大戦という激動の時期に、歴史の大波に翻弄された東欧の小国ルーマニア、その不世出の一知識人が残した、精神と情念の彷徨の記録。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    ポルトガル日記(1941年
    1942年
    1943年
    1944年
    1945年)
    補遺
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    エリアーデ,ミルチャ(エリアーデ,ミルチャ/Eliade,Mircea)
    1907‐1986。陸軍将校の次男としてブカレストに生まれる。高等中学生時代から幻想小説の執筆に手を染め、早熟の才を発揮。ブカレスト大学卒業後の1928年、インドに渡り、ヨーガやタントラの修行を行なう。帰国後は宗教学者として画期的な論考を次々と発表する一方で、処女作『マイトレイ』の成功により小説家としても活躍。第二次世界大戦終結後、パリへ亡命、以後、終生故国へ戻ることはなかったが、亡命生活の中でもルーマニア語で小説を書き続け、晩年に至るまで、宗教学者・小説家双方の仕事を精力的に続けた

    奥山 倫明(オクヤマ ミチアキ)
    1963年北海道生まれ。東京大学大学院人文社会系研究科修了。博士(文学)。エモリー大学、プリンストン大学客員研究員を経て、南山大学教授、南山宗教文化研究所所長

    木下 登(キノシタ ノボル)
    1948年愛知県生まれ。サラマンカ・カトリック大学大学院哲文学研究科博士課程修了。哲文学博士。スペイン哲学専攻。現在、南山大学教授

    宮下 克子(ミヤシタ カツコ)
    南山大学外国語学部卒、京都外国語大学大学院外国語学研究科修了。スペイン政府給費留学生を経て、南山大学等講師

ポルトガル日記1941-1945 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:作品社
著者名:ミルチャ エリアーデ(著)/奥山 倫明(訳)/木下 登(訳)/宮下 克子(訳)
発行年月日:2014/01/30
ISBN-10:4861824648
ISBN-13:9784861824647
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:外国文学その他
ページ数:484ページ
縦:20cm
その他: 原書名: JURNAL PORTUGHEZ 1941-1945〈Eliade,Mircea〉
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