改革待ったなしの大相撲―2011年以降の大相撲と新公益法人化の動向 [単行本]

改革待ったなしの大相撲―2011年以降の大相撲と新公益法人化の動向 の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  日本相撲協会の自浄能力を問う！千秋楽給金相撲・部屋別勝率から読み解く大相撲の今。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  １　２０１１年の初場所と八百長疑惑発覚
  ２　再開後の２０１１年大相撲４場所
  ３　理事選と２０１２年の大相撲
  ４　大相撲改革期・２０１３年の序盤
  ５　大相撲改革期・２０１３年の中盤
  ６　新公益財団法人認可申請へ

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  酒井 治郎(サカイ ジロウ)
  １９７６年～１９８５年立命館大学経営学部助教授。１９８５年～２００１年立命館大学経営学部教授。１９９４年博士（経営学立命館大学）。２００１年立命館大学名誉教授。２００１年～２００２年羽衣学園短期大学国際コミュニケーション学科教授。２００２年～２００７年羽衣国際大学産業社会学部教授。財務諸表論（そのほか簿記論、会計学総論、会計制度論）担当

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