在宅勤務(テレワーク)が会社を救う―社員が元気に働く企業の新戦略 [単行本]
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在宅勤務(テレワーク)が会社を救う―社員が元気に働く企業の新戦略 [単行本]

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出版社:東洋経済新報社
販売開始日: 2014/02/01
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在宅勤務(テレワーク)が会社を救う―社員が元気に働く企業の新戦略 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    テレワーク=ICTを活用した、場所や時間にとらわれない柔軟な働き方、在宅勤務は「福利厚生」ではなく「企業戦略」。
  • 目次

    第1章 在宅勤務は「福利厚生」ではなく「企業戦略」
    ■こんなことで困っていませんか?
     ・女性社員が辞める・休む
     ・バリバリ社員が心の病になる
     ・介護で管理職が休む・退職する
    ■在宅勤務についての思い込み
     ・在宅勤務は主婦のアルバイトだろう
     ・在宅でできる仕事は限られているだろう
     ・在宅勤務では『さぼる』だろう
    ■在宅勤務が会社が救う理由
     ・社員が辞めずに働く
     ・当たり前のコストを削減する
     ・災害時も業務が継続できる
     ・生産性が向上する
    <br> 
    第2章 在宅勤務への素朴な疑問に答えます
    ■なぜ今、「在宅勤務」なのか? 
    ■導入コストがかかるのではないか?
    ■生産性は落ちないのか?
    <br>
    第3章 在宅勤務の課題はどう解決すればいいのか?
    ■あえて失敗事例に目を向ける
     ・[失敗事例1]育児支援のつもりが利用されない
     ・[失敗事例2]目の前にいない社員の評価が下がる
     ・[失敗事例3]突然の大雪。機能しない在宅勤務
     ・[失敗事例4]こんなに大変なら会社へ行く方がラク?
     ・[失敗事例5]管理職の在宅勤務でチーム効率が低下
    ■しっかりと課題に向き合う
     ・[課題1]在宅での仕事をどう作り出すか
     ・[課題2]在宅勤務時の管理をどうするか
     ・[課題3]どうやって業務のコミュニケーションをとるか
     ・[課題4]在宅勤務時の緊張感をどう維持するか
     ・[課題5]在宅勤務できない社員の不公平感の解消
    ■成功する在宅勤務への道
     ・[解決1]いつもの仕事を在宅勤務で
     ・[解決2]いつもと同じ評価を目指そう
     ・[解決3]孤独にならないコミュニケーション
     ・[解決4]自宅でもオフィスと同様の緊張感
     ・[解決5]社内全体で意識改革
    <br>
    第4章 在宅勤務制度の正しい導入方法
    ■成功する在宅勤務導入の十か条
    ■在宅勤務制度導入の流れ
    ■在宅勤務を支えるITシステム
    <br> 
    第5章 本気でやれば在宅勤務でここまでできる!
    ■東京都心に柔軟・安全・格安オフィス
    ■完全在宅勤務でさらに人材強化
    ■在宅勤務で営業力アップ
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    田澤 由利(タザワ ユリ)
    株式会社テレワークマネジメント/株式会社ワイズスタッフ代表取締役。奈良県生まれ。上智大学卒業後、シャープ(株)でパソコンの商品企画を担当していたが、夫の転勤と出産でやむなく退職。3人の娘の子育てと5回の転居の中、パソコンを使って自宅で働き続けた。1998年、夫の転勤先であった北海道北見市で、在宅でもしっかり働ける会社を目指し(株)ワイズスタッフを設立。2008年には、日本初のテレワーク専門のコンサルティング会社として、(株)テレワークマネジメントを設立
  • 出版社からのコメント

    テレワーク(在宅勤務)の制度化と正しい運用で能力もやる気もある社員を引き留めることができれば、企業の生産性や成長力も高まる!
  • 内容紹介

    安倍晋三氏推薦

    「働き方を変えれば企業は成長できる。国民も幸せになれる。

    人材確保・コスト削減に悩む企業経営者はもちろん、

    ワークライフバランス・ダイバーシティを進めたいすべての人に、必読の一冊です!」



    アべノミクスがテレワーク(在宅勤務)を推進する理由がここにある。テレワーク=ICT活用による、場所や時間にとらわれない柔軟な働き方

    在宅勤務は「福利厚生」ではなく「企業戦略」



    女性社員が辞める・休む、

    介護で管理職が休む・退職する、

    災害の発生で業務がストップする・・・・・・



    テレワーク(在宅勤務)は、会社が抱える悩みを解決してくれる「企業戦略」です。



    「ワークライフバランス」は、人の生き方

    「ダーバーシティ」は、社会のあり方

    「テレワーク」は、これらを実現する働き方



    「テレワーク」という働き方は、多く休んだり、労働時間を短くしたりして、

    「ワークライフバランス」や「ダイバーシティ」を実現するのではありません。

    優秀な人材がその能力を発揮し、働き続けられるようにすることで、実現するのです。

    また、同時に、コスト削減、生産性向上、危機管理といった、

    企業のさまざま課題を解決できる「企業戦略」でもあるのです。
  • 著者について

    田澤 由利 (タザワ ユリ)
    田澤 由利(タザワ ユリ)
    株式会社テレワークマネジメント/株式会社ワイズスタッフ代表取締役
    田澤由利(たざわ・ゆり)
    株式会社テレワークマネジメント/株式会社ワイズスタッフ代表取締役

    奈良県生まれ、北海道在住。上智大学卒業後、シャープ(株)でパソコンの商品企画を担当していたが、夫の転勤と出産でやむなく退職。3人の娘の子育てと5回の転居の中、パソコンを使って自宅で働き続けた。1998年、夫の転勤先であった北海道北見市で、在宅でもしっかり働ける会社を目指し(株)ワイズスタッフを設立。2008年には、日本初のテレワーク専門のコンサルティング会社として、(株)テレワークマネジメントを設立。企業の在宅勤務導入支援や、国や自治体のテレワーク普及事業等を実施している。
    総務省 地域情報化アドバイザー・北海道教育委員会 委員
    2006年 内閣府男女共同参画局 女性のチャレンジ賞受賞
    日経WOMAN 「ウーマン・オブ・ザ・イヤー2009」リーダー部門7位受賞

在宅勤務(テレワーク)が会社を救う―社員が元気に働く企業の新戦略 の商品スペック

商品仕様
出版社名:東洋経済新報社
著者名:田澤 由利(著)
発行年月日:2014/02/13
ISBN-10:4492557377
ISBN-13:9784492557372
判型:B6
対象:専門
発行形態:単行本
内容:経営
言語:日本語
ページ数:233ページ
縦:19cm
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