橋爪大三郎のマルクス講義―現代を読み解く『資本論』(飢餓陣営叢書〈7〉) [全集叢書]
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橋爪大三郎のマルクス講義―現代を読み解く『資本論』(飢餓陣営叢書〈7〉) [全集叢書]

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出版社:言視舎
販売開始日: 2014/02/01
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橋爪大三郎のマルクス講義―現代を読み解く『資本論』(飢餓陣営叢書〈7〉) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    マルクスの「革命」からは何も見えてこない。しかし『資本論』には現代社会を考えるヒントがたくさん隠れている。世界で最初に書かれた完璧な資本主義経済の解説書『資本論』は、どのような理論的な手続きによって現代に生かすことができるのか?ゼロからの人にはもちろん、知ったつもりの人にとっても、目からウロコが落ちる「橋爪レクチャー」。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 マルクスは現代の貧困を救えるか(カール・マルクスという大きな「山」
    世界の見取り図とマルクス
    マルクスの基本(一)―「人類史」という発想 ほか)
    第2章 『資本論』以前のマルクスをどう読むか(ユダヤ人問題とは何か
    宗教とユダヤ人問題
    マルクスの革命の論理―ヘーゲルとA.スミスの遺産 ほか)
    第3章 『資本論』を手がかりに日本を読み解く(『資本論』という著作は、なぜ膨大なのか
    マルクスと「マルクス主義」は、なぜ“同じ”ではないのか
    「労働価値説」をどう考えるか ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    橋爪 大三郎(ハシズメ ダイサブロウ)
    1948年、神奈川県生まれ。社会学者。東京大学大学院社会学研究科博士課程単位取得退学。1995年~2013年、東京工業大学教授
  • 出版社からのコメント

    シリーズ強化の1作!『資本論』には現代社会を考えるヒントがたくさん隠れている。目からウロコが落ちる「橋爪レクチャー」。
  • 内容紹介

    シリーズ強化の1作
    マルクスの「革命」からは何も見えてこない。しかし『資本論』には現代社会を考えるヒントがたくさん隠れている。世界で最初に書かれた完璧な資本主義経済の解説書『資本論』は、どのような理論的な手続きによって現代に生かすことができるのか? ゼロからの人にはもちろん、知ったつもりの人にとっても、目からウロコが落ちる「橋爪レクチャー」。…マルクスは気分で資本主義を批判したのではなく、厳密な理論を考えたのです。
  • 著者について

    橋爪 大三郎 (ハシヅメ ダイサブロウ)
    橋爪 大三郎
    1948生まれ。現在もっとも注目される社会学者。
    ベストセラーになった近刊『ふしぎなキリスト教』『おどろきの中国』『ゆかいな仏教』(いずれも共著)他『労働者の味方マルクス』『橋爪大三郎の社会学講義』など著書多数。

橋爪大三郎のマルクス講義―現代を読み解く『資本論』(飢餓陣営叢書〈7〉) の商品スペック

商品仕様
出版社名:言視舎
著者名:橋爪 大三郎(著)/佐藤 幹夫(聞き手)
発行年月日:2014/01/31
ISBN-10:4905369797
ISBN-13:9784905369790
判型:B6
対象:一般
発行形態:全集叢書
内容:社会
言語:日本語
ページ数:190ページ
縦:20cm
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