国のために死ぬことはよいことだ―日本で目覚めたユダヤ魂 [単行本]

国のために死ぬことはよいことだ―日本で目覚めたユダヤ魂 の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  イスラエル建国の物語と建国の英雄ヨセフ・トルンペルドールの生き様を描く。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  第１章　ユダヤの誇り
  第２章　片腕の兵士
  第３章　日本での捕虜生活
  第４章　エレツ・イスラエルへの夢
  第５章　戦うユダヤ人の復活
  第６章　開拓者として
  第７章　祖国のために…

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  コーヘン,エリ・エリヤフ(コーヘン,エリエリヤフ／Cohen,Eli-Eliyahu)
  １９４９年エルサレム生まれ。イスラエル・ヘブライ大学数学・物理学科、ロンドンテームズヴァリー大学で学びＭＢＡ取得。マーレーアドミーム市副市長、国防大臣補佐、ハイテク企業社長、リクード党国会議員などを経て、２００４～２００７年８月まで駐日イスラエル大使。現在、テラリムグループ極東代表。イスラエル松涛館空手道協会名誉会長（師範）
  
  青木 偉作(アオキ イサク)
  中東問題研究家。ヘブライ大学卒

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