デジタル・デメンチア―子どもの思考力を奪うデジタル認知障害 [単行本]

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デジタル・デメンチア―子どもの思考力を奪うデジタル認知障害 [単行本]

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出版社:講談社
販売開始日: 2014/02/06
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デジタル・デメンチア―子どもの思考力を奪うデジタル認知障害 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    ゲーム、ネット、パソコンによる学校教育…デジタル・メディアが子どもの脳を蝕む!ドイツの著名な脳科学者による世界注目の警世の書!膨大な研究データに基づき恐るべき実態を徹底解明!
  • 目次

    目次
    緒言 Googleはわれわれを愚かにするか
    第1章 ロンドンのタクシー
    第2章 自分はどこに?
    第3章 学校:読んで書かないでコピーとペースト
    第4章 脳に登録するか、それともクラウドの中に放り出すか
    第5章 ソーシャル・ネットワーク
    第6章 ベビー・テレビとベビー・アインシュタインDVD
    第7章 保育園にラップトップ?
    第8章 デジタル・ゲーム:悪い成績
    第9章 デジタル・ネイティヴ:神話と現実
    第10章 マルチタスキング:損なわれる注意力
    第11章 セルフ・コントロールvs.ストレス
    第12章 不眠、うつ病、依存症とその身体への影響
    第13章 見て見ぬふり? 何も起こらないのはなぜ?
    第14章 どうしたらよいのか?
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    シュピッツァー,マンフレド(シュピッツァー,マンフレド/Spitzer,Manfred)
    1958年ドイツ・レングフェルト生まれ。フライブルク大学で医学と哲学のダブルドクターを修め、1989年に精神医学の教授資格を取得。1990年~1997年までハイデルブルク大学精神科医長。ハーバード大学、オレゴン大学客員教授を歴任。1997年ウルム大学精神科主任教授に着任、98年から同大学精神科クリニックを率いる。専攻は、脳の認知プロセス研究。ドイツのニューロサイエンスの旗手として注目を集め、バイエルン放送局が運営する教養番組BR‐alphaの司会を務める

    小林 敏明(コバヤシ トシアキ)
    1948年、岐阜県生まれ。1996年ベルリン自由大学学位取得。ライプツィヒ大学教授資格取得を経て、ライプツィヒ大学東アジア研究所教授。専攻は哲学、精神病理学

    村井 俊哉(ムライ トシヤ)
    1966年大阪府生まれ。京都大学医学部卒、医学博士。マックスプランク認知神経科学研究所(ドイツ)、京都大学医学部附属病院助手などを経て、京都大学大学院医学研究科教授(精神医学)。専門は臨床精神医学、神経画像学、高次脳機能障害の臨床
  • 出版社からのコメント

    デジタルが及ぼす脳への影響を、脳科学者が科学的に分析。子どもの成育を阻害する危険性を指摘し、ドイツでベストセラーの注目の書。
  • 内容紹介

    世はあげてデジタルの時代です。ネット、ケータイ、ゲームなどなど、デジタルは、私たちの暮らしに深く浸透し、かつ、さらなる進化を続けています。もはやデジタルなしに、人間社会は成り立ちません。
    しかし、人間は生まれたときから無際限にデジタルのシャワーを浴び続けて本当にいいのか、という根源的な疑義を呈するのが、本書の著者マンフレッド・スピッツアーです。
    少なくとも、子どものときからデジタル漬けになると、明らかに脳の健全な生育を阻害する、というのです。
    すぐれた脳科学者である著者は、このことを感情論ではなく、膨大な科学的データによって明らかにしていきます。
    たとえば、幼いときから、パソコンで検索することを当然とする教育と、検索ではなく自らの手を使って調べる教育を受けた子どもで、脳の発達にどのような違いが出るのか。
    あるいは、暴力的なシーンのあるゲームに熱中した子と、そういうゲームに触れなかった子では、どのような違いが出るのか、などなど。
    ケータイ、パソコン、ゲームなど、子どもはおびただしいデジタル環境のなかに産み落とされます。それをそのまま放置して、本当にいいのか。
    脳科学の見地からの、現代社会への警告の書です。
  • 著者について

    マンフレド・シュピッツァー (マンフレド シュピッツァー)
    1958年ドイツ・レングフェルト生まれ。フライブルク大学で医学と哲学のダブルドクターを修め、1989年に精神医学の教授資格を獲得。1990年1997年までハイデルベルク大学精神科医長。ハーバード大学、オレゴン大学の客員教授を歴任。1997年ウルム大学精神科主任教授に着任、98年から同大学精神科クリニックを率いる。専攻は、脳の認知プロセス研究。ドイツのニューロ・サイエンスの旗手として注目を集め、バイエルン放送局が運営するBR-alphaという教養番組の司会も務めている。主な著書に Geist im Netz(1996年。邦訳『脳ー回路網のなかの精神』新曜社2011年)など多数。本書は、発売と同時に、ドイツではベストセラーにランクインして、幅広い注目を集めた。

    小林 敏明 (コバヤシ トシアキ)
    1948年、岐阜県生まれ。1996年、ベルリン自由大学学位取得。ライプツィヒ大学教授資格取得を経て、現在、ライプツィヒ大学 東アジア研究所教授。専攻は、哲学、精神病理学。主な著書に、『精神病理からみる現代思想』(講談社現代新書)、『西田幾多郎の憂鬱』(岩波書店)、『廣松渉――近代の超克』(講談社)、『〈主体〉のゆくえ』(講談社選書メチエ)、『フロイト講義〈死の欲動〉を読む』(せりか書房)、『西田哲学を開く』(岩波書店)など多数。

    村井 俊哉 (ムライ トシヤ)
    1966年大阪府生まれ。京都大学医学部卒、医学博士。マックスプランク認知神経科学研究所(ドイツ)、京都大学医学部附属病院助手などを経て、現在、京都大学大学院医学研究科教授(精神医学)。専門は臨床精神医学、神経画像学、高次脳機能障害の臨床。著書に『人の気持ちがわかる脳』(ちくま新書)など、訳書に本書の著者シュピッツァーの 『脳――回路網のなかの精神』(新曜社)のほか『現代精神医学原論』(みすず書房)などがある。

デジタル・デメンチア―子どもの思考力を奪うデジタル認知障害 の商品スペック

商品仕様
出版社名:講談社
著者名:マンフレド シュピッツァー(著)/小林 敏明(訳)/村井 俊哉(監修)
発行年月日:2014/02/04
ISBN-10:406218205X
ISBN-13:9784062182058
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会科学総記
言語:日本語
ページ数:397ページ
縦:20cm
その他: 原書名: DIGITALE DEMENZ〈Spitzer,Manfred〉
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