地球温暖化対策が日本を滅ぼす [単行本]

地球温暖化対策が日本を滅ぼす [単行本] の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  ＥＵ主導の地球温暖化脅威論にダマされた政治家、官僚、マスメディアのお粗末さを正す。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  序章　不都合なウソ
  第１章　地球温暖化の欺瞞を暴く
  第２章　寒冷化の悪夢が地球を襲う
  第３章　地球温暖化騒動の裏に隠された真実
  第４章　２１世紀地球を襲う本当の危機
  終章　日本の行く末寒冷化時代に生きる覚悟

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  丸山 茂徳(マルヤマ シゲノリ)
  １９４９年１２月、徳島県生まれ。徳島大学卒業後、金沢大学、名古屋大学で学び、米スタンフォード大学などを経て、１９８９年に東京大学助教授となる。１９９３年より東京工業大学理学部教授、同大学大学院理工学研究科教授。地質学者で専攻は地球惑星科学。地球のマントル全体の動き（対流運動）に関する新理論を打ち立て、日本地質学会賞、紫綬褒章を受章。２０００年２月、米国科学振興協会（ＡＡＡＳ）のフェローに選ばれた

地球温暖化対策が日本を滅ぼす [単行本] の商品スペック