ぼくたちの女災社会 [単行本]

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ぼくたちの女災社会 [単行本]

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出版社:二見書房
販売開始日: 2009/08/31
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ぼくたちの女災社会 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    セクハラ、ストーカー、痴漢冤罪、女性専用車両…男たちに襲いかかってきた未曾有のクライシス、それが「女性災害」!女たちに「婚活」させるほど、女性に消極的な「草食系男子」たち…その原因は「女性災害」の激増にアリ。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 ぼくたちはいま「女災社会」を生きている(「女災社会」とは何か?
    女災災害1.0―セクシャルハラスメント
    女災災害2.0―ストーカー
    女災災害3.0―痴漢冤罪
    女災災害4.0―DV冤罪)
    第2章 ぼくたちは「女災社会」をどう生きているのか(女災対策の現在―リスクコミュニケーションの欠如
    災害弱者―リスクマネジメントの不在
    防災意識の高まり―「萌え」と「草食系男子」)
    第3章 彼女たちは「女災社会」をどう生きているのか(二次女災―非婚化・少子化の本当の理由
    水害―負け犬とツンデレっ娘
    旱魃―801ちゃんとヤンデレっ娘)
    第4章 ぼくたちはなぜ「女災社会」に生まれたのか(アニミズム―生贄としての被災者
    身分制―“ウィメン・オンリー”というアパルトヘイト
    女災発生のメカニズム)
    終章 迫りくる「メガ女災社会」(女災災害5.0―幼児虐待冤罪
    「パラダイムシフト」に向けて―「一人称性/三人称性」
    THE END OF FEMALE HAZARD
    ナオンの冬)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    兵頭 新児(ヒョウドウ シンジ)
    アキバ系フリーライター

ぼくたちの女災社会 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:二見書房
著者名:兵頭 新児(著)
発行年月日:2009/09/25
ISBN-10:4576091182
ISBN-13:9784576091181
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:270ページ
縦:19cm
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