誰にも死ぬという任務がある(徳間文庫) [文庫]

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誰にも死ぬという任務がある(徳間文庫) [文庫]
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誰にも死ぬという任務がある(徳間文庫) [文庫]

価格:¥572(税込)
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出版社:徳間書店
販売開始日: 2014/02/07
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誰にも死ぬという任務がある(徳間文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    人間らしい最期を迎えるために。死と正面から向き合う時代が来た。「老い」を見据えた確かな眼が、今度は「死」を見つめ抜く。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    カジノの転機
    余韻を残す
    枝垂れ梅の下で
    運命を承認しないと、死は辛い
    キクウィートの悲劇
    最後の対談
    今から妻のある人はない人のように
    期限つきの苦悩
    後悔を避ける方法
    夢の代金〔ほか〕
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    曽野 綾子(ソノ アヤコ)
    1931年東京生まれ。聖心女子大学卒業。「遠来の客たち」で芥川賞候補となり、55年文壇デビュー。以来、小説にエッセイと多彩な文筆活動に加え、社会活動にも精力的に取り組む。ヴァチカン有功十字勲章受章はじめ、日本芸術院賞・恩賜賞、海外邦人宣教者活動援助後援会代表(2012年退任)として吉川英治文化賞ならびに読売国際協力賞、菊池寛賞など数々を受賞。03年文化功労者となる。95~05年日本財団会長
  • 出版社からのコメント

    自身の大ベストセラー『老いの才覚』『人間にとって成熟とは何か』に続く、誰にも一度は訪れる「死」を学ぶ1冊!
  • 内容紹介

    とかく「生」ばかりが声高に語られる世で、「生老病死」を深く見据えてきたこの人が説く「死の準備」。
    ※老人は自己責任で自然死を選ぶべき時代が来ている※この世に醜い未練を残さないこと※晩年はひっそり生きて、静かに死ぬ※遺品の始末をしやすいように、ものは捨てる※余命の告知は、患者へのよい手助け※ものごとは軽く、自分の死も軽く見る等々、人生の締めくくり方の知恵がここにある。
  • 著者について

    曽野綾子 (ソノアヤコ)
    1931年東京都生まれ。聖心女子大学卒。54年、芥川賞候補の『遠来の客たち』でデビュー以来、小説にエッセイと多彩な文筆活動に加え社会活動にも精力的に取り組み、03年、文化功労者に。『人間にとって成熟とは何か』『老いの才覚』など著書多数。

誰にも死ぬという任務がある(徳間文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:徳間書店
著者名:曽野 綾子(著)
発行年月日:2014/02/15
ISBN-10:419893794X
ISBN-13:9784198937942
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:237ページ
縦:15cm
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