近世から開化期の芸能と文学―日本の芸術史文学上演篇〈2〉(芸術教養シリーズ〈10〉) [単行本]
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近世から開化期の芸能と文学―日本の芸術史文学上演篇〈2〉(芸術教養シリーズ〈10〉) [単行本]

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出版社:京都芸術大学 東北芸術工科大学 出版局 藝術学舎
販売開始日: 2014/02/07
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近世から開化期の芸能と文学―日本の芸術史文学上演篇〈2〉(芸術教養シリーズ〈10〉) の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    浮世草子から読本へ―上田秋成とその時代
    長編読本の隆盛―『南総里見八犬伝』と曲亭馬琴
    江戸戯作の開花―出版市場の成立と拡大
    与謝蕪村・小林一茶―近世中期・後期の俳諧をたどる
    近世の思想―儒学と国学の展開
    近松門左衛門の浄瑠璃―人形浄瑠璃の成立と発展
    浄瑠璃の隆盛―黄金時代から近代へ
    歌舞伎の成立―「ややこ踊」から元禄歌舞伎まで
    歌舞伎の成熟―南北・黙阿弥を中心に
    近世の邦楽と舞踊―日本オリジナルの醸成
    祭礼と民俗芸能―神霊との交歓
    話芸の発展―落語・講談の歴史
    開花期の文学の思想―手本としての「西洋」
    明治前期の文学―近代化する「小説」
    明治前期の詩歌―新たな「詩」の獲得
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    矢内 賢二(ヤナイ ケンジ)
    1970年生まれ。日本芸術文化振興会(国立劇場)勤務、京都造形芸術大学講師・准教授を経て、立正大学准教授。東京大学大学院人文社会系研究科博士課程修了。博士(文学)。著書に『明治キワモノ歌舞伎空飛ぶ五代目菊五郎』(白水社2009年サントリー学芸賞ほか受賞)など

近世から開化期の芸能と文学―日本の芸術史文学上演篇〈2〉(芸術教養シリーズ〈10〉) の商品スペック

商品仕様
出版社名:京都造形芸術大学東北芸術工科大学出版局藝術学舎
著者名:矢内 賢二(編)
発行年月日:2014/02/05
ISBN-10:434495176X
ISBN-13:9784344951761
判型:A5
発売社名:幻冬舎
対象:一般
発行形態:単行本
内容:芸術総記
ページ数:194ページ
縦:21cm
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