ロマン主義の胎動から世紀末まで―日本の芸術史文学上演篇〈2〉(芸術教養シリーズ〈14〉) [単行本]
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ロマン主義の胎動から世紀末まで―日本の芸術史文学上演篇〈2〉(芸術教養シリーズ〈14〉) [単行本]

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出版社:京都芸術大学 東北芸術工科大学 出版局 藝術学舎
販売開始日: 2014/02/07
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ロマン主義の胎動から世紀末まで―日本の芸術史文学上演篇〈2〉(芸術教養シリーズ〈14〉) の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    古典派の音楽―人間の理性と科学の時代へ
    ゲーテと近代ドイツ文学の幕開け―啓蒙主義、シュトゥルム・ウント・ドラングからロマン主義へ
    ロマン主義の誕生―18世紀末へ向けて
    近代小説の誕生―内面へのまなざし
    ロマン主義の作家たち―古典からの脱却
    ロマン主義の音楽―市民階級の時代
    ドイツ観念論―経験から遠く離れて
    オペラとバレエ―歌と舞踊がつくり出すドラマ
    リアリズムの系譜―ブルジョワジー作家たちの活躍
    小説の時代1―呼応する新旧大陸
    小説の時代2―ロシア文学の全盛期
    ロシアとフランス人、民族主義の音楽―さまざまな作曲家群像
    象徴主義―新しい詩のために
    イプセンからチェーホフへ―近代のはずれで生きる
    19世紀末の文学―20世紀へ向けて
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    中村 亮二(ナカムラ リョウジ)
    1959年、東京生まれ。翻訳家、京都造形芸術大学准教授。四半世紀におよぶフランス滞在以来、日本文学のフランス語訳に携わる

ロマン主義の胎動から世紀末まで―日本の芸術史文学上演篇〈2〉(芸術教養シリーズ〈14〉) の商品スペック

商品仕様
出版社名:京都造形芸術大学東北芸術工科大学出版局藝術学舎
著者名:中村 亮二(編)
発行年月日:2014/02/05
ISBN-10:4344951808
ISBN-13:9784344951808
判型:A5
発売社名:幻冬舎
対象:一般
発行形態:単行本
内容:芸術総記
ページ数:222ページ
縦:21cm
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