検証防空法―空襲下で禁じられた避難 [単行本]
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検証防空法―空襲下で禁じられた避難 [単行本]

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出版社:法律文化社
販売開始日: 2014/02/07
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検証防空法―空襲下で禁じられた避難 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    「逃げるな、火を消せ!」戦前日本の防空法制によって国民の生命や財産は守られたのか?国民保護法をはじめ、国民の不安感を利用するかのように制定される諸立法。「守るべきものは何か」という本質的な問題を防空法制を通じて問い直す。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 なぜ逃げなかったのか(空襲の恐怖よりも大きかった「重圧」
    防空法の制定―何を守ろうとしたか
    初期の防空訓練と燈火管制
    命を投げ出して御国を守れ―防空法の改正)
    第2章 退去の禁止、消火の義務付け(都市からの退去を禁ず(防空法八条の三)
    空襲時には火を消せ(防空法八条の五))
    第3章 情報操作と相互監視(大空襲は「想定外」ではなかった
    防空壕は、「床下を掘れ」―生き埋め被害拡大へ
    防空の任務を担う「隣組」―参加と監視のシステム)
    第4章 悲壮な精神主義の結末(「焼夷弾は恐ろしくないという感じを持たせる」
    東京大空襲を受けて、「さらに敢闘努力せよ」
    押収された米軍の伝単(空襲予告ビラ)
    「人貴キカ、物貴キカ」―空襲直後の帝国議会)
    エピローグ―防空法とは何だったのか(防空法制研究が切りひらいた大阪空襲訴訟
    3・11後のいま、改めて問う現代的意味)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    水島 朝穂(ミズシマ アサホ)
    1953年生。早稲田大学大学院法学研究科単位取得退学。現在、早稲田大学法学学術院教授/法学博士

    大前 治(オオマエ オサム)
    1970年生。大阪大学法学部卒。現在、弁護士(大阪弁護士会)
  • 出版社からのコメント

    空襲被害を拡大させた防空法制の成立から消滅の過程を通じ、深部に潜む構造的問題を解明。国民保護法制等の検討にも有益。
  • 著者について

    水島朝穂 (ミズシマアサホ)
    早稲田大学教授

    大前 治 (オオマエオサム)
    弁護士

検証防空法―空襲下で禁じられた避難 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:法律文化社 ※出版地:京都
著者名:水島 朝穂(著)/大前 治(著)
発行年月日:2014/02/10
ISBN-10:4589035707
ISBN-13:9784589035707
判型:A5
対象:教養
発行形態:単行本
内容:法律
言語:日本語
ページ数:268ページ
縦:21cm
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