町工場のものづくり―生きて、働いて、考える(ちしきのもり) [単行本]
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町工場のものづくり―生きて、働いて、考える(ちしきのもり) [単行本]

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出版社:少年写真新聞社
販売開始日: 2014/02/10
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町工場のものづくり―生きて、働いて、考える(ちしきのもり) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    みなさんは「ものづくり」という言葉を聞いたことがありますか?日本人は「ものづくり」が大変上手で、世界中が驚くようなものをたくさんつくっています。どうしたらそんなにすごいものをつくれるのでしょうか?「ものづくり」の現場をのぞいてみましょう。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 世界が驚く日本のものづくり(惑星探査機はやぶさの成功
    町工場―縁の下の力持ち
    新幹線も瀬戸大橋も
    痛くない注射針
    目の不自由な人でも絵が描ける筆ペンとは)
    第2章 わたしの修業時代(雑用という名の仕事はない
    おれとお前の髪の毛、どっちが太いか
    「機械にニンベンをつけろ」とは
    第二の修業、鉄から学ぶ)
    第3章 一流のものづくりから学ぶ(だれのためのスプーンか
    あっと驚く缶のふた
    砲丸の不思議)
    第4章 働く人の心と暮らし(腕さえよければいいのか
    ロボットにはなるまい
    楽な仕事と楽しい仕事)
    第5章 これからの日本を生きる君たちへ(働きかたを変える
    名工たちから学ぶこと)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    小関 智弘(コセキ トモヒロ)
    1933年、東京生まれ。高校卒業後、大田区内の複数の町工場で50年間余り旋盤工として働きながら、1975年、『粋な旋盤工』で作家デビュー。以降、ものづくりの現場で生きる人びとの人間模様を描いた作品を次つぎと発表。1981年には『大森界隈職人往来』で日本ノンフィクション大賞、2004年には『職人学』で日経BPビズテック図書賞を受賞。また、2003年には、科学技術普及啓発の功績で文部科学大臣賞を受賞している
  • 出版社からのコメント

    50年余り旋盤工として働きながら、日本のものづくりのすごさを伝え続けてきた著者による、現代を生きる子どもたちへのメッセージ。
  • 著者について

    小関 智弘 (コセキ トモヒロ)
    作家、元旋盤工。1933年、東京生まれ。高校卒業後、大田区内の複数の町工場で50年余り旋盤工として働く傍ら、1975年、『粋な旋盤工』で作家デビュー。以降、ものづくりの現場で生きる人びとの人間模様を描いた作品を次つぎと発表。1981年には『大森界隈職人往来』で日本ノンフィクション大賞、2004年には『職人学』で日経BPビズテック図書賞を受賞。また、2003年には、科学技術普及啓発の功績で文部科学大臣賞を受賞している。著書に、『どっこい大田の工匠たち』(現代書館、2013)、『職人学』(日本経済新聞出版社、2012)、『町工場巡礼の旅』〈中公文庫〉(中央公論新社、2012)、『越後えびかずら維新』(小学館、2010)、『町工場・スーパーなものづくり』〈ちくま文庫〉(筑摩書房、2009)、『現場で生まれた100のことば』(早川書房、2008)、『道具にヒミツあり』〈岩波ジュニア新書〉(岩波書店、2007)、ほか多数。

町工場のものづくり―生きて、働いて、考える(ちしきのもり) の商品スペック

商品仕様
出版社名:少年写真新聞社
著者名:小関 智弘(著)
発行年月日:2014/02/10
ISBN-10:4879814865
ISBN-13:9784879814869
判型:A5
対象:児童
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:141ページ
縦:22cm
横:16cm
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