時代劇はやっぱり面白い―写真家が書いた時代小説・ドラマ案内書 [単行本]
    • 時代劇はやっぱり面白い―写真家が書いた時代小説・ドラマ案内書 [単行本]

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時代劇はやっぱり面白い―写真家が書いた時代小説・ドラマ案内書 [単行本]

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出版社:ごま書房新社
販売開始日: 2014/02/15
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時代劇はやっぱり面白い―写真家が書いた時代小説・ドラマ案内書 の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 時代小説の巨匠と各地を探訪する(早乙女貢さんと会津若松へ
    新田次郎さんと武田甲斐領へ
    南条範夫さんと北京を歩く ほか)
    第2章 江戸時代の庶民生活(勾かし、人攫い
    護摩の灰
    足が頼りの歩行 ほか)
    第3章 江戸時代の「仕組み」(商家の奉公、番頭~丁稚
    商人の屋号
    江戸の飾り細工職人 ほか)
    第4章 江戸の道案内・地域の名所旧跡(花の江戸探訪は江戸城から
    江戸城から北へ、神田~上野~谷中~浅草~吉原
    江戸城から東へ、日本橋・両国・吉良邸・芭蕉庵・深川八幡 ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    斉藤 政秋(サイトウ マサアキ)
    写真家。1931年東京上野に生まれる。1950年私立京華商業高校卒業、1954年日本芸術学部映画学科卒業。1956年写真スタジオ勤務を経て独立、フリーランサーとして出版関係で活躍。日本写真家協会会友、旅行作家、月刊誌歴史読本の写真撮影を約50年担当、城郭研究、映画研究を重ね写真歴57年となる。主なジャンルは日本の歴史、史跡、城郭、朝鮮半島の倭城、伝統文化、民族:芸能で、ライフ・ワークは「日本の名城」と「朝鮮半島の倭城遺構」など多数

時代劇はやっぱり面白い―写真家が書いた時代小説・ドラマ案内書 の商品スペック

商品仕様
出版社名:ごま書房新社
著者名:斉藤 政秋(著)
発行年月日:2014/02/22
ISBN-10:434108576X
ISBN-13:9784341085766
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:244ページ
縦:19cm
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