ヒト、動物に会う―コバヤシ教授の動物行動学(新潮新書) [新書]

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ヒト、動物に会う―コバヤシ教授の動物行動学(新潮新書) [新書]

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出版社:新潮社
販売開始日: 2014/02/15
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ヒト、動物に会う―コバヤシ教授の動物行動学(新潮新書) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    岡山の山野を駆けめぐる狩猟採集少年の魂をそのままに、動物行動学者となったコバヤシ教授。研究のため、教育のため、そして何よりも抑えきれない好奇心のため“動物まみれ”の日々を送っています。あるときはプレーリードッグに借家を破壊され、またあるときは小さなヒミズに多くを学び、そしてまたあるときは飛べないドバトに求愛され―。動物行動学のエッセンスに触れる、忘れがたき動物たちをめぐる十一の物語!
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 自転車にからまっていたカラスの話
    2 庭で暮らすカナヘビを追いかけ回した話
    3 街の迷い犬を田舎に送った話
    4 プレーリードッグと一緒に住んでみた話
    5 小さなヒミズに畏敬の念を持った話
    6 土の中の魅惑的な生き物たちの話
    7 「コウモリを連れたタクシー運転手」の話
    8 ドバトは人間をどう認識しているか考えてみた話
    9 アカネズミが食べるドングリ、貯めるドングリの話
    10 トンビのため“狩り”に明け暮れた夏の話
    11 口の中で子を育て雌から雄に性転換した魚の話
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    小林 朋道(コバヤシ トモミチ)
    1958(昭和33)年、岡山県生まれ。鳥取環境大学教授、同・ヤギ部顧問。岡山大学卒、理学博士(京都大学)。ヒトを含むさまざまな動物について、動物行動学の視点で研究してきた
  • 出版社からのコメント

    “狩猟採集少年”がそのまま大人になったコバヤシ教授。その動物まみれの日々を彩る、相棒たちの物語!
  • 内容紹介

    どうしよう、プレーリードッグが書斎に穴を掘っていた! “狩猟採集少年”がそのまま研究者になったコバヤシ教授。波瀾万丈、動物まみれの日々を送っています。動物行動学のエッセンスに触れる、忘れがたき相棒たちの物語。

ヒト、動物に会う―コバヤシ教授の動物行動学(新潮新書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:新潮社
著者名:小林 朋道(著)
発行年月日:2014/02/20
ISBN-10:4106105578
ISBN-13:9784106105579
判型:B6
対象:一般
発行形態:新書
内容:生物学
言語:日本語
ページ数:207ページ
縦:18cm
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