茶窓間話(現代語でさらりと読む茶の古典) [単行本]
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茶窓間話(現代語でさらりと読む茶の古典) [単行本]

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出版社:淡交社
販売開始日: 2014/02/28
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茶窓間話(現代語でさらりと読む茶の古典) [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    茶会の場で話題とするにふさわしい「数寄雑談」を130話ほど集め、江戸時代後期の享和四年(1804)に版行された三巻四冊本。初心者が茶会に参じても困らない程度に雑談(間話)の知識を与えてくれる本。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    筒井 紘一(ツツイ ヒロイチ)
    1940年、福岡県生まれ。早稲田大学文学部東洋哲学科卒業、同大学院文学研究科修士課程修了。文学博士。今日庵文庫長、茶道資料館副館長。京都造形芸術大学教授
  • 出版社からのコメント

    茶席にふさわしい話題130を選んで、江戸時代の茶道初心者用に編まれた逸話集を、現代語で読破してみましょう。
  • 内容紹介

    〈茶席の話題にしたい130話〉
    〈誰にでもやさしく読める130話〉

    茶席では、話題にしてもよい話と、しないほうがよい話があります。前者を「数寄雑談」、後者を「世間雑談」といいますが、「数寄雑談」130話を選んで享和4年(1804)に版行されたのが『茶窓閒話』です。130話は長短とりどり、話題となっている時代もさまざまですが、江戸時代の新興茶人向けに編まれただけあって、やさしく読めるのがうれしいところ。現代の茶席での「数寄雑談」のたねにもなるのではないでしょうか。
  • 著者について

    筒井紘一 (ツツイヒロイチ)
    今日庵文庫長

茶窓間話(現代語でさらりと読む茶の古典) [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:淡交社 ※出版地:京都
著者名:筒井 紘一(著)
発行年月日:2014/02/28
ISBN-10:4473039250
ISBN-13:9784473039255
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:諸芸・娯楽
言語:日本語
ページ数:207ページ
縦:18cm
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