記者は何を見たのか―3.11東日本大震災(中公文庫) [文庫]
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記者は何を見たのか―3.11東日本大震災(中公文庫) [文庫]

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出版社:中央公論新社
販売開始日: 2014/02/22
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記者は何を見たのか―3.11東日本大震災(中公文庫) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    「多くの人にこの悲劇を知ってもらいたい」号泣した記者がいた。歯を食いしばってシャッターを切ったカメラマンがいた。―77人が極限の現場から伝える取材記録。彼らはその時、何を感じ何を考えたのか。震災から半年後に緊急出版して大反響を呼んだドキュメンタリーを文庫化。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 津波(孤立した公民館で43時間を過ごして
    安否不明の妻と避難所で再会 ほか)
    第2章 原発(震災翌日、第一原発の正門前まで近づいたが
    生きていた証し、生きている証し ほか)
    第3章 官邸・東電など(総理番として
    首相の誤ったリーダーシップ ほか)
    第4章 東京、千葉そして各地で(巨大都市・東京にもいずれ大地震は来る
    東京・池袋であふれかえった帰宅困難者 ほか)

記者は何を見たのか―3.11東日本大震災(中公文庫) の商品スペック

商品仕様
出版社名:中央公論新社
著者名:読売新聞社(著)
発行年月日:2014/02/25
ISBN-10:4122059089
ISBN-13:9784122059085
判型:文庫
対象:教養
発行形態:文庫
内容:社会
ページ数:356ページ
縦:16cm
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