ここが一番面白い!生命と宇宙の話―たとえば、地球は水の惑星ではなかった! [単行本]
    • ここが一番面白い!生命と宇宙の話―たとえば、地球は水の惑星ではなかった! [単行本]

    • ¥1,54047 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年8月1日金曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009002050889

ここが一番面白い!生命と宇宙の話―たとえば、地球は水の惑星ではなかった! [単行本]

価格:¥1,540(税込)
ゴールドポイント:47 ゴールドポイント(3%還元)(¥47相当)
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年8月1日金曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:青春出版
販売開始日: 2014/02/26
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

ここが一番面白い!生命と宇宙の話―たとえば、地球は水の惑星ではなかった! の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    えっ!地球から水がどんどんなくなっている!?誰も言わなかった地球の本当の姿とは?気鋭の生物学者が宇宙の謎を解き明かす。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 生命はどこからやってきたのか(人類はどこから来て、どこへ行くのだろう
    生命の素は空から降ってくる ほか)
    第2章 人間はなぜ、人間になることができたのか(進化とは必然?それとも偶然?
    進化の特異点=その時、歴史は動いた! ほか)
    第3章 広大な宇宙に第2の地球を探して(もし、宇宙人とばったり出会ったら
    電波望遠鏡で生命の起源に迫る ほか)
    第4章 人類が宇宙へと旅立つ日(地球以外の星に住むことができるのか
    地球は人口爆発に耐えられるのか? ほか)
    第5章 最後、宇宙は鉄になる(周期表には宇宙がある
    超新星爆発で地球滅亡の危機!? ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    長沼 毅(ナガヌマ タケシ)
    生物学者。理学博士。広島大学大学院生物圏科学研究科准教授。1961年生まれ。筑波大学第二学群生物学類卒業、同大学大学院修了。海洋科学技術センター(現・海洋研究開発機構)研究員、米国カリフォルニア大学サンタバーバラ校海洋科学研究所客員研究員、広島大学生物生産学部助教授を経て現職
  • 出版社からのコメント

    地球の生命はどこからやってきたのか?宇宙から深海まで、地球内外の生命に関する謎を解明する“長沼式進化論”。
  • 内容紹介

    地球の生命はどこからやってきたのか? 他の惑星にも知的生命体はいるのか? なぜダイオウイカはあれほど巨大なのか…。宇宙から深海まで、地球内外の生命に関する謎を解明する“長沼式進化論”。
  • 著者について

    長沼 毅 (ナガヌマタケシ)
    生物学者。広島大学海洋生態系評価論研究室准教授。1984年筑波大学第二学群生物学類卒業。1989年同大学大学院で理学博士号取得後、海洋科学技術センターへ。1991年~1993年までカリフォルニア大学サンタバーバラ校で海洋科学研究所客員研究員。1994年広島大学生物生産学部准教授。茂木健一さんが「科学界のインディ・ジョーンズ」と呼び、海外から注目を集める日本人研究者の一人。著書に『世界をやりなおしても生命は生まれるか?』(朝日出版社)、『辺境生物探訪記 生命の本質を求めて』(光文社新書)など。

ここが一番面白い!生命と宇宙の話―たとえば、地球は水の惑星ではなかった! の商品スペック

商品仕様
出版社名:青春出版社
著者名:長沼 毅(著)
発行年月日:2014/03/10
ISBN-10:4413039084
ISBN-13:9784413039086
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:生物学
言語:日本語
ページ数:231ページ
縦:19cm
他の青春出版の書籍を探す

    青春出版 ここが一番面白い!生命と宇宙の話―たとえば、地球は水の惑星ではなかった! [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!