PBL 世界の大学での小グループ問題基盤型カリキュラム導入の経験に学ぶ [単行本]

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PBL 世界の大学での小グループ問題基盤型カリキュラム導入の経験に学ぶ [単行本]

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出版社:鍬谷書店
販売開始日: 2007/12/01
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PBL 世界の大学での小グループ問題基盤型カリキュラム導入の経験に学ぶ の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    PBL(problem‐based learning)は、自己学習を促すと共に、小グループでのディスカッションを通じてさまざまな能力を高めるための教育方略(strategy)です。本書では、各国で、医学部、他の保健分野の学部などがどのようにPBLを導入していったかに関する記述をまとめています。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 政治、管理、リソースの問題(本物を見て来てください―教員にPBLカリキュラム導入の提案を納得してもらうには
    PBLは収入を生まない―PBLに必要なリソースの多さ
    テューター募集に伴う矛盾する要求のぶつかり合い
    獅子たちの棲み家へ―複数科にまたがった臨床実習にPBLを導入する
    組織に関する問題の扱い ほか)
    2 教員に関連する問題(少なすぎ、遅すぎだったのか―グループ評価、自己評価、タイミングの良いフィードバックの重要性
    PBLはもう嫌だ―紙に書かれたシナリオに飽きた医学生に対応する
    なぜ彼らはそれを軽視するのだろう?―学生が気づいていない重要な学習課題に対して、学生の注意を向ける ほか)
    3 学生に関連する問題(成熟した学生とは?―PBLのプロセスで、“成熟した”学生がグループを支配してしまう問題
    入学させるべきかさせざるべきか、それが問題だ…―PBLカリキュラムに適した学生を選抜する
    学生間での性格や学習目標の違いへの対応
    なぜうまくいかないのだろう?―PBLテュートリアルにおいて機能不全グループに対応する ほか)

PBL 世界の大学での小グループ問題基盤型カリキュラム導入の経験に学ぶ の商品スペック

商品仕様
出版社名:篠原出版新社
著者名:Peter Schwartz(編)/Stewart Mennin(編)/Graham Webb(編)/大西 弘高(監訳)/相野田 紀子(監訳協力)/I-cube翻訳プロジェクト(訳)
発行年月日:2007/12/01
ISBN-10:4884123085
ISBN-13:9784884123086
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:医学・薬学・歯学
ページ数:235ページ
縦:21cm
その他: 原書名: PROBLEM-BASED LEARNING:CASE STUDIES,EXPERIENCE AND PRACTICE〈Schwartz,Peter;Mennin,Stewart;Webb,Graham〉
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