動物たちのビックリ事件簿〈3〉実りの秋のごちそうバトル [絵本]
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動物たちのビックリ事件簿〈3〉実りの秋のごちそうバトル [絵本]

宮崎 学(写真・文)
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出版社:農山漁村文化協会
販売開始日: 2014/02/25
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動物たちのビックリ事件簿〈3〉実りの秋のごちそうバトル の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    お供えをぬすむサル、おなかを上にしてねむるムササビ、森にトンネルをほるヒミズとそれを利用するネズミたちなど。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    お墓のお供えものをぬすんでいくのは?
    木の穴で、おなかをみせてねていたのは?
    あらわれたギャング団の正体は?
    森に小さなトンネルをほったのは?
    池のニジマスを食べにくるのは?
    小さな水たまりでケンカをしているのは?
    秋の実りを味わって自然のドラマを知ろう
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    宮崎 学(ミヤザキ マナブ)
    1949年、長野県に生まれる。精密機械会社勤務を経て、1972年、独学でプロ写真家として独立。中央アルプスを拠点に動物写真を撮り続け、「けもの道」を中心とした哺乳類、および猛禽類の撮影では、独自の分野を開拓。現在、「自然と人間」をテーマに、社会的視点に立った「自然界の報道写真家」として精力的に活動している。土門拳賞、日本写真協会年度賞、講談社出版文化賞など、数々の賞を受賞
  • 出版社からのコメント

    動物たちが起こす四季の「事件」に無人カメラで肉薄、人間社会や自然環境に対応しながらたくましく生きる動物たちの姿に迫る。
  • 著者について

    宮崎学 文・写真 (ミヤザキマナブ)
    1949年、長野県に生まれる。1972年より「自然と人間」をテーマに社会的視点に立った「自然界の報道写真家」として活動。長期間の定点撮影、無人カメラを使った撮影、鳴き声・足跡・食痕・糞などのサインを手がかりにした動物の心理の読み解きなど、独自の視点で野生動物の生態に迫り、人間と野生動物の関わり方について発信している。

動物たちのビックリ事件簿〈3〉実りの秋のごちそうバトル の商品スペック

商品仕様
出版社名:農山漁村文化協会
著者名:宮崎 学(写真・文)
発行年月日:2014/02/25
ISBN-10:4540141112
ISBN-13:9784540141119
判型:規大
対象:児童
発行形態:絵本
内容:生物学
言語:日本語
ページ数:36ページ
縦:27cm
横:22cm
その他:実りの秋のごちそうバトル
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