謀殺―続・信長殺し、光秀ではない(八切意外史〈7〉) [新書]

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謀殺―続・信長殺し、光秀ではない(八切意外史〈7〉) [新書]

八切 止夫(著)縄田 一男(監修)末国 善己(監修)
価格:¥935(税込)
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出版社:作品社
販売開始日: 2002/11/26
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謀殺―続・信長殺し、光秀ではない(八切意外史〈7〉) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    「春日局」が乳母だけならば、あんなに威張って天下の権を握って、死ぬまで大奥にいられることもない。春日局の実父が「本能寺の信長殺しの斎藤内蔵介だった」という点も、併せて考えさせられる問題である。しかし春日局と家光の間柄を、これまでの俗説のように乳母とみてゆくと、可笑しすぎる事が多い…。家光出自の秘密と天海僧正の正体。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    家光の立場
    真実はどこに
    信長殺しの娘
    本能寺の謎
    家康という男
    岡崎三郎信康
    国松妄想
    伏見城幻影
    彼こそ信長殺し
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    八切 止夫(ヤギリ トメオ)
    1914~87。小説家。名古屋市生まれ。日本大学、明治大学で講師を務めた後、64年、「寸法武者」により第三回小説現代新人賞受賞。67年、『信長殺し、光秀ではない』『寸法武者』を刊行。以後、“八切史観”とよばれる独自の史観に基づく歴史小説や評論など膨大な著作を発表。その数は二〇〇冊を超える

謀殺―続・信長殺し、光秀ではない(八切意外史〈7〉) の商品スペック

商品仕様
出版社名:作品社
著者名:八切 止夫(著)/縄田 一男(監修)/末国 善己(監修)
発行年月日:2002/11/30
ISBN-10:4878935154
ISBN-13:9784878935152
判型:新書
対象:一般
発行形態:新書
内容:日本文学小説
ページ数:289ページ
縦:18cm
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