死者の声、生者の言葉―文学で問う原発の日本 [単行本]
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死者の声、生者の言葉―文学で問う原発の日本 [単行本]

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出版社:新日本出版社
販売開始日: 2014/02/28
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死者の声、生者の言葉―文学で問う原発の日本 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    「3、11後」のために。川上弘美から賢治、漱石まで。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 福島を生きる詩人たち
    第2章 「あいまいな日本」の原発
    第3章 『神様2011』が示すもの
    第4章 ブドリと共に「想定外」を生き抜くために
    第5章 「三・一一」と夏目漱石―「現代日本の開化」から一〇〇年
    第6章 死者との対話を持続するために
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    小森 陽一(コモリ ヨウイチ)
    1953年、東京生まれ。日本近代文学専攻、東京大学大学院教授。専攻は日本近代文学。「九条の会」事務局長

死者の声、生者の言葉―文学で問う原発の日本 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:新日本出版社
著者名:小森 陽一(著)
発行年月日:2014/02/25
ISBN-10:4406057803
ISBN-13:9784406057806
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会
ページ数:190ページ
縦:19cm
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