企業広報室―主張する企業の最前線の男たち(TODAY & TOMORROW SERIES〈4〉)

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企業広報室―主張する企業の最前線の男たち(TODAY & TOMORROW SERIES〈4〉)

JDC編集部(編著)
販売終了時の価格: ¥1,572(税込)
出版社:日本デザインクリエーターズカンパニー
販売開始日: 1990/12/12(販売終了商品)
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企業広報室―主張する企業の最前線の男たち(TODAY & TOMORROW SERIES〈4〉) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    広告コピー1本で会社のイメージがつくられる時代は終わった。すでに、マーケティング自身が文化活動を始めテいる。発信の仕方を変え、新たな発想を持つ時代が広報室にもやってきた。主張する企業の最前線の男たち。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    広報は自然体で(クボタ)
    未来都市の図面が見える(佐藤工業)
    パブリッシティクからアドバタイジングに(日本放送協会)
    “美味しかったよ”という一言のために(モスフードサービス)
    地球企業の日本逆上陸(ユニデン)
    未来を支えるために(東京電力)
    形のないものを売る(テレビ朝日)
    遊びのクリエーターたち(ナムコ)
    最大たらずとも最優たれ(科研製薬)
    21世紀型広告代理店計画(I&S)
    世界に向かう事業と宣伝(日本テレビ放送網)
    遊びの広報マンは足が大事(東京ドーム)
    ヒットは体制から(アサヒビール)
    JEMAって知ってますか?(日本電機工業会)
    CIを成功させる秘訣(イトーキ)
    広報はセンス(ビー・エム・ダブリュー)
    誠心成意でありたい(デサント)
    世界に公文式を広めるために(公文教育研究会)
    良き企業市民として(日本アイ・ビー・エム)
    アンクルモールは世界を巡る(イセキ開発工機)
    社長から新入社員まで全員が広報マン(日本電気)
    経営に参加する広報(ミノルタカメラ)
    食文化の送り手として(味の素)
    PR会社から見た企業広報(ティーピィーシィー)

企業広報室―主張する企業の最前線の男たち(TODAY & TOMORROW SERIES〈4〉) の商品スペック

商品仕様
出版社名:日本デザインクリエーターズカンパニー ※出版地:大阪
著者名:JDC編集部(編著)
発行年月日:1990/12/12
ISBN-10:4890081089
ISBN-13:9784890081080
判型:B6
ページ数:256ページ
縦:19cm
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