「LOBELIA」上田広樹の旬花で彩る寄せ植えテクニック [単行本]

「LOBELIA」上田広樹の旬花で彩る寄せ植えテクニック の 商品概要

• 目次（「BOOK」データベースより）

  １　春から夏の寄せ植えプロジェクト（図鑑　春から夏に使いたい旬花とリーフ
  寄せ植えで使う土）
  ２　夏から秋の寄せ植えプロジェクト（図鑑　夏から秋に使いたい旬花とリーフ
  寄せ植えの管理）
  ３　秋から冬の寄せ植えプロジェクト（図鑑　秋から冬に使いたい旬花とリーフ
  インドアグリーンを屋外のガーデニング素材に）
  ４　冬から春の寄せ植えプロジェクト（図鑑　冬から春に使いたい旬花とリーフ
  プリムラは冬から春の主役
  ハボタンの競演）
  ５　リースの寄せ植えプロジェクト（草花のリースをつくってみよう
  パンジーとビオラの魅力
  寄せ植えの基礎知識）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  上田 広樹(ウエダ ヒロキ)
  １９７８年、大阪府生まれ。ＮＨＫ「趣味の園芸」講師。大阪府堺市の園芸店「Ｆｌｏｗｅｒ　Ｓｈｏｐ　ＬＯＢＥＬＩＡ　ロベリア」店長。繊細で色バランスに優れた作風で、現在もっとも人気のある寄せ植え作家の１人。全国各地で寄せ植え講習会を行うほか、関西園芸界のイケメンホープとして、ＮＨＫ「趣味の園芸」、ＮＨＫ総合「あさイチ」、サンテレビ「手づくり花づくり」などで活躍中

• 出版社からのコメント

  「ＬＯＢＥＲＩＡ」上田広樹さんが紹介する、はじめてでも「センスのよい花いっぱい」な寄せ植えが誰にでもつくれるレシピ

• 内容紹介

  ＮＨＫ「趣味の園芸」で活躍中の寄せ植え作家、上田広樹さんの器とよく合う寄せ植えレシピ集です。
  　「フローラ黒田園芸」の黒田健太郎著と、園芸界の重鎮、金子明人氏やライターなど園芸界の方たちから「東の黒田、西の上田」といわれているのが、本企画の上田広樹さんです。
  上田さんの寄せ植えの特徴は、。
  １、植物がより引き立てあう配植
  2、観賞期間が長い
  ３、おしゃれな色合わせ
  4、器へのこだわり
  です
  上田さんは、「寄せ植え全体のイメージを支配するのが器」といいます。もともとこだわりの雑貨を主体とした園芸店育ちなので、多くの選択肢をもっています。
  　本書では、「高低差をいかした寄せ植え」と「こんもり茂って混じり合う寄せ植え」を習得することで、園芸の初心者でも、プロっぽい寄せ植えづくりができる本にします。

• 著者について

  上田 広樹 (ウエダ ヒロキ)
  978年３月24日、大阪府生まれ。大阪府堺市の園芸店『ロベリア』勤務。店舗では仕入れ全般、店舗内ディスプレイ、寄せ植え作成などの作業に従事。関西園芸界のイケメンポープとして、ＮＨＫ『趣味の園芸』、ＮＨＫ総合『あさイチ』、サンテレビ『手づくり花づくり』などに定期的に出演している。
  著書に、『寄せ植えスタイリングブック』（ＮＨＫ出版）がある。

「LOBELIA」上田広樹の旬花で彩る寄せ植えテクニック の商品スペック