脱原発の社会経済学―"省エネルギー・節電"が日本経済再生の道 [単行本]
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脱原発の社会経済学―"省エネルギー・節電"が日本経済再生の道 [単行本]

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出版社:明石書店
販売開始日: 2014/03/31
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脱原発の社会経済学―"省エネルギー・節電"が日本経済再生の道 の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 福島原発事故が示したこと―専門家依存社会の空洞化
    2 安全な原発は可能か
    3 脱原発は難しくない―“原発がなければ日本経済崩壊”のウソに騙されるな
    4 東電解体と経営責任追及の必要性
    5 危険な発展途上国への原発輸出
    6 脱原発後に残される課題
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    小菅 伸彦(コスゲ ノブヒコ)
    1945年神奈川県生まれ。東京大学文学部社会学科、同工学部都市工学科卒業。1970年経済企画庁入庁。建設省、国土庁、岡山県庁、財団法人中東経済研究所(現在は一般財団法人日本エネルギー経済研究所中東研究センター)、インドネシア政府国家開発企画庁(2回計5年)などでの勤務を経験し、経済企画庁広報室長、物価調査課長、国民経済計算部長、調査局審議官。1999年より神田外語大学教授(アジア言語学科)。専門はマクロ経済分析、日本経済論、エネルギー経済、開発経済論

脱原発の社会経済学―"省エネルギー・節電"が日本経済再生の道 の商品スペック

商品仕様
出版社名:明石書店
著者名:小菅 伸彦(著)
発行年月日:2014/03/11
ISBN-10:4750339806
ISBN-13:9784750339801
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会
ページ数:190ページ
縦:20cm
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