なぜ、それを好きになるのか?脳をその気にさせる錯覚の心理学(角川SSC新書) [新書]

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なぜ、それを好きになるのか?脳をその気にさせる錯覚の心理学(角川SSC新書) [新書]

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出版社:角川書店
販売開始日: 2014/03/08
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なぜ、それを好きになるのか?脳をその気にさせる錯覚の心理学(角川SSC新書) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    なぜ何かを好きになるのか、どうすれば好きになってもらえるのか。好きになることは、そのほとんどが無意識のプロセスで起きる。この脳の秘密がわかれば、それを逆手にとり、他者から好きになってもらうこともできる―媚びたり自分の信念を曲げたりする処世術ではない。脳をうまく騙すことで、相手の心をこちらに引き寄せるということなのだ。好きになること、好きになってもらうことは人生の幅を劇的に広げる。実験心理学から「好き」の秘密にせまる。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 「すこし愛して、ながく愛して。」
    第2章 見た目の情報で「好ましさ」が決まる
    第3章 なんとなく好きにさせる王道テクニック―誤帰属・サブリミナル・ポジティブマインド
    第4章 遺伝により決められた「好み」
    第5章 すぐに使えるなんとなく好かれるテクニック
    第6章 自分からちょっとは好きになる:勉強
  • 出版社からのコメント

    最新の実験心理学から知る、“嫌い”を“なんとなく好き”に変える方法
  • 内容紹介

    なぜ何かを好きになるのか? それはそのほとんどが無意識のプロセスで起きる。「好きになる」脳の原理を知れば、それを逆手にとって好きになってもえらえる。脳をうまく騙すことで“好きにさせる”錯覚の心理学。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    竹内 龍人(タケウチ タツト)
    日本女子大学人間社会学部心理学科教授。昭和39年米国生まれ。京都大学文学部心理学専攻卒業。博士(心理学)。東京大学大学院、カリフォルニア大学バークレー校心理学部、日本電信電話株式会社(コミュニケーション科学基礎研究所)を経て、平成23年より現職。NTT在籍時に錯覚Webサイト「錯視と錯聴を体験!イリュージョンフォーラム」の企画製作に関わる
  • 著者について

    竹内 龍人 (タケウチ タツト)
    日本女子大学人間社会学部心理学科教授。昭和39年米国生まれ。京都大学文学部心理学専攻卒業。博士(心理学)。東京大学大学院、カリフォルニア大学バークレー校心理学部、日本電信電話株式会社(コミュニケーション科学基礎研究所)を経て、平成23年より現職。

なぜ、それを好きになるのか?脳をその気にさせる錯覚の心理学(角川SSC新書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:KADOKAWA
著者名:竹内 龍人(著)
発行年月日:2014/03/25
ISBN-10:4047316385
ISBN-13:9784047316386
判型:新書
発売社名:KADOKAWA
対象:一般
発行形態:新書
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:207ページ
縦:18cm
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