バナナ剥きには最適の日々(ハヤカワ文庫JA) [文庫]
    • バナナ剥きには最適の日々(ハヤカワ文庫JA) [文庫]

    • ¥88027 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年8月2日土曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009002059083

バナナ剥きには最適の日々(ハヤカワ文庫JA) [文庫]

価格:¥880(税込)
ゴールドポイント:27 ゴールドポイント(3%還元)(¥27相当)
フォーマット:
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年8月2日土曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:早川書房
販売開始日: 2014/03/08
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

バナナ剥きには最適の日々(ハヤカワ文庫JA) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    どこまで行っても、宇宙にはなにもなかった―空っぽの宇宙空間でただよい続け、いまだ出会うことのないバナナ型宇宙人を夢想し続ける無人探査機を描く表題作、淡々と受け継がれる記憶のなかで生まれ、滅びゆく時計の街を描いた「エデン逆行」など全10篇。円城作品はどうして「わからないけどおもしろい」のか、その理由が少しわかるかもしれない作品集、ついに文庫化。ボーナストラック「コンタサル・パス」を追加収録。
  • 内容(「BOOK」データベースより)

    パラダイス行;バナナ剥きには最適の日々;祖母の記録;AUTOMATICA;equal;捧ぐ緑;Jail Over;墓石に、と彼女は言う;エデン逆行;コルタサル・パス
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    円城 塔(エンジョウ トウ)
    1972年、北海道生まれ。東北大学理学部物理学科卒業。東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。2007年「オブ・ザ・ベースボール」で文學界新人賞受賞。同年、『Self‐Reference ENGINE』で長篇デビュー。2010年『烏有此譚』で野間文芸新人賞、2011年、早稲田大学坪内逍遙大賞奨励賞、2012年『道化師の蝶』で第146回芥川賞を受賞
  • 内容紹介

    円城塔の作品世界は難解ではない――格好の入り口となる全10篇を収録する第3作品集!

バナナ剥きには最適の日々(ハヤカワ文庫JA) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:早川書房
著者名:円城 塔(著)
発行年月日:2014/03/15
ISBN-10:4150311501
ISBN-13:9784150311506
判型:新書
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:242ページ
縦:15cm
他の早川書房の書籍を探す

    早川書房 バナナ剥きには最適の日々(ハヤカワ文庫JA) [文庫] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!