最新ニューロマスキュラー・テクニック [単行本]
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最新ニューロマスキュラー・テクニック [単行本]

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出版社:産調出版
販売開始日: 2014/03/08
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最新ニューロマスキュラー・テクニック [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    本書は、ニューロマスキュラー・テクニック(NMT)の歴史と発展について解説し、線維筋痛症に見られる症状の多くを含むよくある筋骨格系の機能障害に関して、治療オプションを分かりやすく紹介する。また、腹部、リンパ系、過呼吸などの呼吸パターンといった、筋骨格系以外の部位で生じた機能障害を治療するにあたり、NMTをどのように使えばよいかといった点にも触れている。
  • 目次

    序文
    神経筋テクニック(NMT)とは何か
    著者・執筆協力者紹介
    略語
    第1 章 軟部組織の苦痛
    1.体性機能障害
    痛みの原因の同定
    一貫性があるパターンと一貫性がないパターン
    情報伝達部位
    矛盾した情報の影響
    矛盾した情報は雑音か
    神経の「混線」
    固有受容の変化をもたらす機序
    栄養の神経への影響
    遺伝子発現に対する神経の影響
    メイトランドとバトラー:「神経の異常運動」
    適応性負荷の治療における神経筋テクニックの役割
    汎適応症候群(GAS)と局所適応症候群(LAS)、および結合組織
    生体力学的ストレス反応のシーケンス
    結果が伴わない持続不可能性
    2.軟部組織の機能障害の原因
    軟部組織にかかる主要なストレスのカテゴリー
    生理的要因/情動的要因/ライヒの「鎧化」/行動要因/構造的要因/リハビリテーションの前に可動化をするべきか?/過剰運動性/痛みを理解する
    痛みの発生に関するその他のモデル
    医療鍼モデルとトリガーポイント
    ストダードのオステオパシーの概説
    現代における痛みの概念
    感作
    姿勢筋と相動筋の異なる応答
    胎児のときの体勢による影響
    腰痛における筋の役割
    筋の種類
    治療の選択肢
    姿勢筋と相動筋のリスト
    3.結合組織炎
    結合組織炎から線維筋痛症への名称変更
    4.筋膜ネットワーク
    筋膜の機能的な連続性
    軟部組織の変化:エネルギーと筋膜の考察
    筋膜のストレス反応と治療の機会
    靱帯と筋緊張
    第2 章 神経筋テクニック(NMT)への導入
    1.神経筋テクニック:歴史的概観
    スタンリー・リーフ(Stanley Lief)
    関連するアプローチ
    評価が鍵
    神経筋テクニックの小史
    ピーター・リーフ(Peter Lief)
    2.神経筋テクニックに関連する組織
    施術の適応
    化学構造
    循環の機能
    ストレッサーによる刺激
    ジュディス・ディレーニーによるアメリカ合衆国における神経筋療法の概説
    ニモの業績に対するカイロプラクティックからの視点
    第3 章 筋筋膜のトリガーポイントとその他の反射現象
    1.痛みのパターン
    関連現象と神経根性疼痛の違い
    関連痛という非神経根パターンに対する見方の変遷
    5種類の原因/スペランスキー(Speransky)/チェルグレン(Kellgren)/エヴァンズ(Evans)/ディットリッヒ(Dittrich)
    その他の反射発生モデル
    ガットステイン(Gutstein)/トラベル(Travell)とビゲロー(Bigelow)/ダウリング(Dowling)
    中枢感作
    2.促通を理解する
    コール(Korr)
    促通の例:緊張型頭痛
    内臓体性反射
    ビール(Beal)
    促通された脊椎組織の触診
    局所の促通の原因
    トラベル(Travell)とサイモンズ(Simons)
    3.トリガーポイント
    STARまたはTART
    トリガーポイント:痛み以外の症状
    リンパのうっ滞/自律神経系への影響/痛み以外の臨床症状/特定のトリガーポイントに結びついた症状/可動性の低下
    トリガーポイントの生成
    トリガーポイントを特定する
    筋筋膜のトリガーポイントに直接触れる際の妨げになるもの
    トリガーポイントの特徴
    トリガーポイントの不活性化
    ストレッチ
    トリガーポイントに対するその他の観点
    メンネル(Mennell)/チャイトー(Chaitow)/チャイトー(Chaitow)とディレーニー(DeLany)/ブラッドリー(Bradley)
    ストレス負荷とトリガーポイント
    4.過呼吸:複合ストレスの影響
    5.線維筋痛症、結合組織炎、筋神経障害(myodysneuria)の病理生理学
    疑問点
    6.結論および仮説
    まとめ
    第4 章 反射点の多様性
    1.反射パターンと反射領域
    圧痛点はすべてトリガーポイントか?
    筋筋膜のトリガーポイントの特徴
    機械的変換、筋膜の経路、内在性カンナビノイドの影響(最近の研究の成果)
    機械的変換
    筋膜コミュニケーション
    内在性カンナビノイド
    まとめ
    2.経穴
    経穴とその形態
    鍼療法とアプライド・キネシオロジー
    指圧と疼痛閾値
    経穴とトリガーポイント:すべての人が同じ現象であると認めたわけではない
    阿是穴
    募穴、兪穴、井穴
    募穴の位置/兪穴の位置/井穴の位置
    ベネットの神経血管反射点
    3.チャップマン反射
    特徴/臨床における反射の価値/反射のメカニズム/神経筋テクニックの結果を解説する/チャップマン反射の有効性を支持する研究エビデンス/
    ニモはチャップマン反射を使わなかった/神経リンパ反射点の触診と治療
    4.結合組織マッサージ/マニピュレーション
    結合組織マッサージ:手法とメカニズム
    ジョーンズの圧痛点
    骨膜の疼痛点
    5.混乱が生じているか
    第5 章 診断法
    1.神経筋テクニック:評価と診断
    2.触診
    触診による診断
    オイル類を塗る前の皮膚の評価/オイル類を塗った後の評価/主な疑問点/深部の触診:ピーター・リーフの見方/ヤングズによるNMTの解説:
    組織の変化とNMTの目的/トリガーポイント/
    機能障害がある反射帯:結合組織の変化
    マッケンジーの腹部反射領域(マッケンジー帯)
    3.皮膚:反射効果と皮膚の痛覚過敏帯
    皮膚のひだを引きあげる(評価)
    浅層の組織の伸張(評価)
    皮膚の伸延(診断と治療)
    4. 診断と治療における
    チャップマン反射
    方法
    チャップマンの神経リンパ反射
    5. ベネットの神経血管反射
    6. 結論
    NMTを活用して「反射点」を見つける
    第6 章 基礎的な脊椎NMT
    1.NMTの定義
    2.NMTの特徴
    3.最もよく使われるNMTアプローチ
    と、「さまざまな圧」
    4.第1指に関する考察
    NMTの第1指テクニック
    第1指の過剰運動性
    NMTの指テクニック
    オイル類の使用
    5.リーフの基本的な脊柱治療
    治療をしないほうの手の役割/治療する第1指で感じ取ること
    施術者の姿勢
    NMTのメカニクス:力を効率よく使う
    治療を継続する
    圧の種類:痛みを伴わない圧迫のコツ
    トリガーポイントを不活性化させる/頚部の治療を続ける
    後面の反射点
    起始と停止
    治療時間
    新しいポジションに移る
    僧帽筋と胸鎖乳突筋
    体幹左側の治療
    体幹右側の治療
    ポジションの移動
    左股関節の治療
    大腿外側と殿部の治療
    治療を終える
    第7 章 基本的な腹部・骨盤NMT
    1.目的
    2.内臓の症状
    3.接合部の組織
    4.器官の機能障害をサポートする
    5.腹部の反射領域の詳細
    解説/痛むのは筋か器官か?/腹部の体性組織に生じるさまざまな痛み/腸間膜の付着部にかかるストレスの治療(内臓下垂の影響など)
    6.腹部NMTの使用(適用)
    肋間
    腹部と肋間前面のNMT
    腹直筋鞘
    恥骨結合
    腹部の圧痛点に対するポジショナルリリースの意味
    腹直筋鞘の外側
    へそ
    白線
    個別のリリース
    NMTと慢性骨盤痛
    第8 章 NMTに関連するテクニック
    その他の軟部組織アプローチ
    1.アクティブリリーステクニック®(ART)
    2.肘(と前腕)テクニック
    仙棘筋/慢性的な肩の制限
    3.冷却・ストレッチ(冷却スプレー・ストレッチ)テクニック
    氷で代用する
    4.深部組織リリース
    5.硬結テクニック
    6.統合神経筋抑制テクニック(INIT)
    7.虚血圧迫とトリガーポイントのリリース
    8.マッサージ
    安全/マッサージの手法/マッサージを行う際の注意事項(Wittlinger &Wittlinger 19821)/マッサージの生理学的効果/マッサージ効果の解説/
    軟部組織が脚光を浴びる
    9.筋エネルギーテクニック(METー遠心性伸張も含む)
    METの定義/ METの起源/ METのメカニズム/その他の説/ METの痛覚脱失効果を生み出すその他の要因/ METで利用する標準的な等尺性収縮に代わる手法/ METで筋を伸張する時間について
    10.神経筋療法(軟部組織マニピュレーション)
    治療に「正しい」順番はあるか?
    11.叩打法(パーカッションテクニック)
    伝統的な中医学における叩打法/西洋における叩打法
    12.梨状筋テクニック(Retzlaff et al 1974, Wright & Drysdale 2008)
    梨状筋のトリガーポイント/ランドマークの正確な局在/梨状筋の治療
    13.固有受容のアジャストメント(アプライド・キネシオロジー)
    腰筋の短縮の有無をテストする
    14.腰筋テクニック:直接抑制圧迫
    15.上胸部全般の可動域を高めるための小胸筋リリース
    小胸筋リリースの方法
    16.ポンプテクニック:リンパ、肝臓、脾臓、足
    17.皮膚テクニック
    スキンローリング
    皮膚の痛覚過敏帯
    痛覚過敏帯を覆う組織をリリースする:ストレッチング
    痛覚過敏帯を覆う組織を治療する:ポジショナルリリース
    18.「S」字型の曲げと「C」字型の曲げ:軟部組織を長くするための筋筋膜リリース法
    「C」字型の曲げテクニック/「S」字型の曲げテクニック
    19.筋膜の伸張:筋筋膜リリース
    20.個別の(腹部)リリーステクニック
    局所の機能障害
    21.ストレイン/カウンターストレインと、その他のポジショナルリリーステクニック
    方法/安全性/考えられるメカニズム/その他の仮説
    22.大腿筋膜張筋(腸脛靱帯)テクニック
    神経筋テクニックを用いた治療法1 /治療法2 /
    腸脛靱帯の研究
    第9 章 臨床でNMTを活用する
    1.文脈思考とシンクロニシティ
    文脈思考の3つの例
    1. 過呼吸と不安:どちらが「原因」か/2. トリガーポイントも「役に立つ」か/3. 仙腸関節の機能障害を評価する/結論
    2.治療前の評価
    関節の関与/筋骨格系の不調のなかには、治療しないほうがよいものもあるか
    3.トリガーポイントに焦点をあてる
    トリガーポイントと骨盤痛
    局所の促通
    治療法
    リーフのアプローチ:全身vs個別
    スペランスキーとセリエ:共通の発見
    セリエはストレスも役立つことを示した/軟部組織の適応/ルウィットの「機能病理」
    4.NMTとスポーツ外傷:
    モールの手法
    5.NMTが役立つケース
    6.INIT 仮説
    INITの手法
    手法1/ 手法2
    まとめと解説
    第1 0 章 アメリカ合衆国における
    神経筋療法
    1.歴史
    2.NMT American version™の根拠
    3つのカテゴリー
    NMTの最初の6要因
    3.NMTの使用(適用)
    ルーティンの順番
    NMTを臨床で活用する
    4.NMTのテクニック
    圧を検討する
    痛みの低下は、必ずしも最適な指標ではない/圧の程度
    静止圧迫
    押圧棒
    5.NMTの手法
    僧帽筋
    肩甲挙筋
    中胸部後面
    頭蓋後面
    頚椎の椎弓板
    板状筋の腱
    胸鎖乳突筋
    椎弓板の溝
    肋間筋
    腸腰靱帯と仙腸靱帯
    脊柱起立筋
    腰方形筋
    6.両者の違いに関する概説
    第1 1 章 神経筋骨格構造の漸進的抑制(PINS)
    1.神経筋テクニック
    2.背景
    3.抑制
    4.オステオパシーのポイントや圧迫法
    ストレイン/カウンターストレイン
    促通位リリース
    スティル・テクニック
    ファンクショナルテクニック
    触診で見つけたポイントを使うその他のオステオパシーの手法
    5.オステオパシー以外のポイントや圧迫法
    6.神経筋骨格構造の漸進的抑制(PINS)
    手順
    施術
    ケーススタディ1 /ケーススタディ2
    7.抑制の作用メカニズム
    8.禁忌と副作用
    9.結論
    第1 2 章 タイ・マッサージと神経筋テクニック
    1.タイ・マッサージの過去と現在
    2.セン、ナーディ、経路、筋筋膜の経路
    3.センと中医学の経絡
    4.センとアーユルヴェーダのナーディ
    5.センと筋筋膜の経路
    6.筋筋膜を通るセン
    7.筋筋膜の脚のライン
    8.筋筋膜の腕のライン
    9.筋筋膜の背部のライン
    10.筋筋膜マッサージとしてのタイ・マッサージ
    11.タイ・マッサージと神経筋テクニック
    12.結論
    付録 レイモンド・ニモによるカイロプラクティックと筋筋膜性疼痛に関する研究について
    序論
    テクニックに関するニモのノート
    Michael Schneider DC, Jeffrey Cohen DC
    レイモンド・L・ニモとトリガーポイント療法の発展
    Jeffrey H, Cohen DC、Russell W, Gibbons Litt D
    序論
    考察
    結論
    カイロプラクティックのガイドラインと臨床評価基準に関する評議会
    筋筋膜のトリガーポイントと筋筋膜性疼痛症候群をカイロプラクティックで処置する:文献の系統的レビュー
    Howard Vernon, DC, PhD,a、MichaelSchneider, DCb
    要約
    方法
    結果
    徒手療法
    結論:RCT
    臨床レビューに対する批判
    その他の保守療法
    結論
  • 出版社からのコメント

    ニューロマスキュラー・テクニック(NMT:神経筋テクニック)の歴史と発展、臨床経験・文献資料等から治療家への指針を解説。
  • 内容紹介

    ニューロマスキュラー・テクニック(NMT:神経筋テクニック)とは、触診によって身体の中枢神経系と筋骨格系の間にバランスをもたらたす軟部組織へのマニピュレーションを行い、痛みを和らげるアプローチ。その歴史と発展について解説し、線維筋痛症に見られる症状の多くを含むよくある筋骨格系の機能障害に関して、治療オプションをわかりやすく紹介する。
    また、腹部、リンパ系、過呼吸などの呼吸パターンといった、筋骨格系以外の部位で生じた機能障害を治療するにあたり、NMTをどのように使えばよいかといった点にも触れている。臨床経験や科学的な経験、さらに文献資料から治療家に役立つ情報や指針を分析し、組み合わせ、明確に示しており、さまざまな形式のNMTをほぼすべて網羅。NMTについて最大限に学べる教科書。NMTとタイ・マッサージを合体させるという興味深い考えも収録。NMTに強い影響を与えた初期のカイロプラクティックについても取り上げており、NMTについて多くのことが学べる教科書。

    特徴
    ・軟部組織の不調の原因の解説
    ・治療のなかで日々目にすることが多い圧痛点とトリガーポイントのパターンについての詳細な図や解説
    ・内臓―体性反射や体性―内臓反射に関連する圧痛点について、診断と治療の両方の観点からその価値を説明
    ・ヨーロッパと北米におけるNMTの解説
    ・あらゆるボディワークの治療家や鍼療法士向けに治療オプションを分かりやすく解説

    図書館選書
    軟部組織の機能障害と筋筋膜のトリガーポインを治療するにあたり、ニューロマスキュラー・テクニック(NMT:神経筋テクニック)のアプローチをあらゆる研究から導き出した応用ガイド。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    チャイトー,レオン(チャイトー,レオン/Chaitow,Leon)
    自然療法士(ND)、オステオパシー医(DO)。ウェストミンスター大学(イギリス、ロンドン)、オステオパシー医、名誉特別研究員

    池田 美紀(イケダ ミキ)
    東京大学文学部卒業。出版翻訳や吹替翻訳を中心に翻訳を手掛ける
  • 著者について

    レオン・チャイトー
    自然療法士(ND)、オステオパシー医(DO)ウェストミンスター大学(イギリス、ロンドン)オステオパシー医、名誉特別研究員

    ジュディス・ディレーニー
    認定マッサージ療法士(LMT)(第10章:アメリカ合衆国における神経筋療法)神経筋療法訓練センター(Neuromuscular Therapy Training Center)(アメリカ合衆国フロリダ州、セント・ピーターズバーグ)所長

    デニス・J・ダウリング
    オステオパシー医(DO)、FAAO(第11章:神経筋骨格構造の漸進的抑制(PINS)技法)ナッソー大学医療センター(アメリカ合衆国、ニューヨーク州)
    物療医学・リハビリテーション部 医師、徒手療法部長The National Board of Osteopathic Medical Examiners Clinical Skills Testing Center(アメリカ合衆国ペンシルヴェニア州)オステオパシー徒手療法評価担当部長

    ハワード・エヴァンズ
    文学修士(MA)、大学院修業証書(PgDip)
    (第12章:タイ・マッサージと神経筋テクニック)
    School of Therapeutic Bodywork(イギリス、ロンドン)

    セザール・フェルナンデス・デ・ラ・ペニャス教授
     理学療法士(PT)、オステオパシー医(DO)、科学修士(MSc)、博士課程(PhD)フアン・カルロス王大学(スペイン、マドリード)
    原画 グレアム・チャンバーズ 文学士BA(HONS)医療系アーティスト

    池田 美紀 (イケダ ミキ)
    東京大学文学部卒業。出版翻訳や吹替翻訳を中心に翻訳を手掛ける。共訳
    書に『ヘルスケア臨床現場におけるクリニカルマッサージ』、訳書に『最新カ
    ラーリングブック』『オステオパシーの内臓マニピュレーション』(いずれもガ
    イアブックス)など。

最新ニューロマスキュラー・テクニック [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:ガイアブックス
著者名:レオン チャイトー(著)/池田 美紀(訳)
発行年月日:2014/03/01
ISBN-10:488282910X
ISBN-13:9784882829102
判型:規大
発売社名:ガイアブックス
対象:専門
発行形態:単行本
内容:医学・薬学・歯学
言語:日本語
ページ数:314ページ
縦:25cm
横:19cm
厚さ:2cm
その他: 原書名: Modern Neuromuscular Techniques〈Chaitow,Leon〉
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