存在論的政治―反乱・主体化・階級闘争 [単行本]
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存在論的政治―反乱・主体化・階級闘争 [単行本]

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出版社:航思社
販売開始日: 2014/02/10
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存在論的政治―反乱・主体化・階級闘争 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    ネグリ、ランシエール、フーコーなど現代思想の最前線で、そして9.11、リーマンショック、世界各地の反乱、3.11などが生起するただなかで、生の最深部、“下部構造”からつむがれる政治哲学。『闘争の思考』以後20年にわたる闘争の軌跡。
  • 目次

    第Ⅰ章 ネグリのほうへ――「真の政治は形而上学である」
     トニ・ネグリを読むために
     帝国とマルチチュード
     ある唯物論的な笑いと美
     政治を追い詰めるレーニン主義者スピノザ
     歴史のなかの『レーニン講義』、あるいは疎外なきルカーチ
     「我々はみなネグリ主義者である」、あるいは分離の論理の行方

    第Ⅱ章 様々なマルチチュード――「一」は割れずに緊張を生む
     リスク人民戦線
     いくつかの存在論的空虚について
     貨幣の帝国循環と価値の金融的捕獲
     主体から主体――政治において、我々はみなシュミット主義者であるのか?
     今日における金利生活者の安楽死

    第Ⅲ章 ヨーロッパという賭金――「主権」の上空と底で政治は闘われる
     亡霊の政治―「ヨーロッパの再生」を問う
     論理的な暴動とマルチチュディネスクなコギト
     現実主義的革命家と種別的知識人
     ヨーロッパの〈新左翼〉は?
     〈現代アナーキズム〉あるいは〈実践〉の迷走

    第Ⅳ章 ランシエールの傍で――語る「私」をめぐって「階級闘争」がはじまる
     Verkehrung(転倒/逆転)の冒険――ジャック・ランシエールの政治的存在論
     〈無知な教師〉はいかにして〈僭主〉に教えたか
     スキャンダルとしての民主主義
     「すべては政治的である」のか?

    第Ⅴ章 フーコーとともに――反牧人革命は来るのか
     〈実践〉概念の相克――フーコー最後の問題系と六八年
     〈我々とは誰か〉あるいはフーコー最晩年の〈外の思考〉
     理性の限界を「散逸」させよ

    間奏
     代書人ボブあるいは〈誤訳〉
     ローリング・ストーンズと共産党

    第Ⅵ章 日本のなかで――「1968」と「2011」を跨ぎ、「社会的なもの」に抗する
     「決めない」政治と金融資本主義
     社会は防衛しなければならないのか
     社会的なものの行方
     六八年革命は「存在」しなかった――小熊英二『1968』
     〈文化〉果てるところに待ち侘びる〈党〉――すが秀実『吉本隆明の時代』と長原豊『われら暇疵ある者たち』を横断する
     『資本論』から何を再生させるべきか――スラヴォイ・ジジェク『終焉の時代を生きる』
     反乱が事故として連鎖反応的に生起した年をどう捉えるか――スラヴォイ・ジジェク『2011』
     2011の反乱 その敗北のあとに――想田和弘監督『選挙2』

    エピローグ
     「国家の破滅は言葉遊びにすぎない」――マルコ・トゥリオ・ジョルダーナ監督『フォンターナ広場:イタリアの陰謀』
  • 出版社からのコメント

    ネグリ、ランシエール、フーコーなど現代思想の最前線で/各地の反乱、3.11などの只中で、歴史の最終審級から紡がれる政治哲学。
  • 内容紹介

    ネグリ、ランシエール、フーコーなど現代思想の最前線で、そして
    9.11、リーマンショック、世界各地の反乱、3.11などが生起するただなかで、
    生の最深部、〈下部構造〉からつむがれる政治哲学。
    『闘争の思考』以後20年にわたる闘争の軌跡。
    (フランスの雑誌『マルチチュード』掲載の主要論文も所収)

    図書館選書
    ネグリ、ランシエール、フーコーなど現代思想の最前線で、そして9.11、リーマンショック、世界各地の反乱、3.11などが生起するただなかで、歴史の最終審級からつむがれる政治哲学、21世紀の「革命的唯物論」。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    市田 良彦(イチダ ヨシヒコ)
    1957年生まれ。神戸大学大学院国際文化学研究科教授
  • 著者について

    市田 良彦 (イチダ ヨシヒコ)
    1957年生まれ。神戸大学大学院国際文化学研究科教授。
    著書に、『債務共和国の終焉』(共著、河出書房新社)、『革命論』『アルチュセール ある連結の哲学』『闘争の思考』(以上、平凡社)、『ランシエール 新〈音楽の哲学〉』(白水社)、『脱原発「異論」』(共著、作品社)、『聞書き〈ブント〉一代―政治と医療で時代をかけ抜ける』(共著、世界書院)など。
    訳書にジャック・ランシエール『アルチュセールの教え』(共訳、航思社)、ルイ・アルチュセール『哲学・政治著作集』全2巻(共訳、藤原書店)、ポール・ヴィリリオ『速度と政治』(平凡社)など。

存在論的政治―反乱・主体化・階級闘争 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:航思社
著者名:市田 良彦(著)
発行年月日:2014/02/10
ISBN-10:4906738060
ISBN-13:9784906738069
判型:B6
発売社名:航思社
対象:一般
発行形態:単行本
内容:政治含む国防軍事
言語:日本語
ページ数:567ページ
縦:20cm
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