リヒテルは語る(ちくま学芸文庫) [文庫]
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リヒテルは語る(ちくま学芸文庫) [文庫]

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出版社:筑摩書房
販売開始日: 2014/03/10
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リヒテルは語る(ちくま学芸文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    「ショパンのスケルツォ第4番。あれはまだ飛び方を習得していない天使を描いている」―日本との関係も深い20世紀最大のピアニスト、スヴャトスラフ・リヒテルが、駆け出しの演出家に語った驚きの言葉のかずかず。音楽作品が描き出す物語、他の芸術分野への連想、著名な人たちの思い出などがいきいきと語られる。プルーストやシェイクスピアを引用し、フェルメールやピカソを評し、フェリーニやクロサワを讃える。天才の想像力が全開する類いまれな一冊。文庫化に際し、「八月を想う貴人」を増補。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    そもそもの始まり
    第1部 一九七九‐一九八三年(ウィーンの謝肉祭(シューマン);抵抗の魂(シューベルト);パックの踊り(ドビュッシー);人間とピアノ(ベートーヴェン);私は葬儀で演奏する(サン=サーンス) ほか)
    第2部 一九九二年のリヒテル(デルフトの眺望(ドビュッシー);楽曲をめぐる五十五の断想)
    八月を想う貴人―キエフでの一日
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    ボリソフ,ユーリー(ボリソフ,ユーリー/Borisov,Yury A.)
    1956‐2007。キエフ生まれのロシアの演出家・映画監督。名優オレク・ボリソフの息子。レニングラード音楽院に学び、モスクワ室内歌劇場等でオペラ・演劇の演出多数。オペラの台本も手がけた

    宮澤 淳一(ミヤザワ ジュンイチ)
    1963年生まれ。青山学院大学総合文化政策学部教授

リヒテルは語る(ちくま学芸文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:筑摩書房
著者名:ユーリー ボリソフ(著)/宮澤 淳一(訳)
発行年月日:2014/03/10
ISBN-10:4480096140
ISBN-13:9784480096142
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:音楽・舞踏
言語:日本語
ページ数:399ページ ※373,26P
縦:15cm
その他:『リヒテルは語る―人とピアノ、芸術と夢』増補・改題書 原書名: PO NAPRAVLENIYU K RIKHTERU〈Borisov,Yury A.〉
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