石碑は語る―地震と日本人、闘いの碑記 [単行本]
    • 石碑は語る―地震と日本人、闘いの碑記 [単行本]

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石碑は語る―地震と日本人、闘いの碑記 [単行本]

森 隆(著)
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出版社:保険毎日新聞社
販売開始日: 2014/03/12
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石碑は語る―地震と日本人、闘いの碑記 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    日本人は、古来より数多の「地震」「津波」を経験し、打ちのめされ、その度に立ち上がり、その教訓と悲劇を石碑のかたちで残し伝えてきた。なぜ教訓は、東日本大震災に活かされなかったか、我々は先人の戒めに耳を傾ける必要がある。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    襟裳の春(北海道えりも町)
    許された時間(北海道奥尻島)
    長城崩落(宮古市田老)
    おいら岬の…(宮古市)
    3.11の記憶(釜石市)
    刻まれた声(釜石市唐丹町)
    沈んだ漁港(岩手県大船渡市)
    水魔(秋田県男鹿市)
    失われた島々(秋田県象潟町)
    運命の校庭(宮城県石巻市)〔ほか〕
  • 著者について

    林 隆 (ハヤシ タカシ)
    昭和51年、明治大学商学部卒。広告代理店のコピーライターを経て、保険毎日新聞社記者に。東日本大震災以降、宮城、岩手、福島など被災地を巡り、取材活動を続ける。特に、保険毎日新聞では東日本大震災特集をはじめ、被災した保険代理店の苦闘を描いた「被災地の星」シリーズ、福島第一原発周辺の保険問題を探った「南相馬からの伝言」、さらに、被災地の状況を新聞記者の目から伝えた「被災地を行く」など、震災関連のテーマを数多く手掛ける。一方、歴史的に数多くの津波を経験してきた三陸沿岸地域で、なぜ過去の言い伝えが生かされなかったのか、その答えを探るべく、全国に飛び、各地に点在する石碑を取材する。本書「石碑は語る」は保険毎日新聞の連載コラムとして2011年8月からスタート。また、東日本大震災における保険業界の苦闘を綴った「3.11の記憶」を執筆。日本代協保険大学校修了。

石碑は語る―地震と日本人、闘いの碑記 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:保険毎日新聞社
著者名:森 隆(著)
発行年月日:2014/03/10
ISBN-10:4892931349
ISBN-13:9784892931345
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:地理
言語:日本語
ページ数:226ページ
縦:19cm
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