ソフトウェア工学 第3版 (情報科学こんせぷつ〈7〉) [全集叢書]

ソフトウェア工学 第3版 (情報科学こんせぷつ〈7〉) の 商品概要

• 目次（「BOOK」データベースより）

  第１編　ソフトウェアの動向（情報システム；ソフトウェア工学の概要）
  第２編　ソフトウェアの開発技法（ソフトウェア開発モデルとプロジェクト管理；要求分析；設計；プログラミング　ほか）
  第３編　オブジェクト指向技術（オブジェクト指向技術の概要；オブジェクト指向プログラミング；オブジェクト指向分析・設計；クラス・コンポーネントの再利用技術）

• 出版社からのコメント

  技術の発展に伴い複雑化するソフトウェア工学の基礎を解説。各章末に演習問題を設定。

• 内容紹介

  ソフトウェア開発にかかわる基礎的な知識と“取り組み方”を習得する教科書。ISOの品質モデル，PMBOK，UMLについても説明。初版・2版にはなかった演習問題を各章末に設定することで，より学習しやすい内容とした。

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  中所 武司(チュウショ タケシ)
  １９４６年香川県に生まれる。１９７１年東京大学大学院工学系研究科電子工学専門課程修士課程修了。１９７１‐１９９３年（株）日立製作所システム開発研究所勤務。現在、明治大学理工学部情報科学科教授。工学博士（東京大学）

• 著者について

  中所 武司 (チュウショ タケシ)
  前明大

ソフトウェア工学 第3版 (情報科学こんせぷつ〈7〉) の商品スペック