小説 外務省 -尖閣問題の正体- [単行本]
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小説 外務省 -尖閣問題の正体- [単行本]

『戦後史の正体』の著者が書いた、日本外交の真実。事実は闇に葬られ、隠蔽される<つくられた国境紛争>と危機を煽る権力者。外務省元官僚の近未来ノンフィクション・ノベル。
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出版社:現代書館
販売開始日: 2014/04/07
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小説 外務省 -尖閣問題の正体- [単行本] の 商品概要

  • 『戦後史の正体』の著者が書いた、日本外交の真実

    「この本の主人公は外交官である。1977年生まれ、名前は西京寺大介。2022年のいま、彼は、尖閣諸島の扱いで外務事務次官に真っ向から反対し、外務省から追い出されるか否かの瀬戸際にいる……。」の書き出しで始まる本書は、尖閣問題での日中の争いの正体の本質を日米中の政府高官を実名で登場させ、小説仕立てで詳細に描き出している。2012年から始まった尖閣諸島を巡る、争いの立案者は誰か。何故そのような馬鹿げたことが、起こったのか。日米中の資料を駆使し、日本外務省の内幕を一気に読ませるノンフィクション・ノベルである。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    孫崎 享(マゴサキ ウケル)
    1943年旧満州国鞍山生まれ。1966年東京大学法学部中退、外務省入省。英国、ソ連、米国(ハーバード大学国際問題研究所研究員)、イラク、カナダ、勤務を経て、駐ウズベキスタン大使、国際情報局長、駐イラン大使を歴任。2002~2009年まで防衛大学校教授
  • 【著者プロフィール】

    孫崎 享。1943年、旧満州国鞍山生まれ。1966年、東京大学法学部中退、外務省入省。英国、ソ連、米国(ハーバード大学国際問題研究所研究員)、イラク、カナダ勤務を経て、駐ウズベキスタン大使、国際情報局長、駐イラン大使を経て2002~2009年まで防衛大学校教授。

小説 外務省 -尖閣問題の正体- [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:現代書館
著者名:孫崎 享(著)
発行年月日:2014/04/20
ISBN-10:4768457304
ISBN-13:9784768457306
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:政治含む国防軍事
ページ数:286ページ
縦:20cm
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