高山右近―キリシタン大名への新視点 高山右近四百年遠忌記念論文集 [単行本]
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高山右近―キリシタン大名への新視点 高山右近四百年遠忌記念論文集 [単行本]

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出版社:宮帯出版社
販売開始日: 2014/03/22
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高山右近―キリシタン大名への新視点 高山右近四百年遠忌記念論文集 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    荒木村重、織田信長、豊臣秀吉、小西行長、前田利家に仕えながら、僧侶らの排斥運動のもと信仰を守り続け、黒田官兵衛、蒲生氏郷らをキリシタンにした弁舌に優れた知勇兼備の「偉大なキリストの騎士」。また、「利休七哲」に数えられる大茶人であり、金沢・高岡の設計者。今、列聖列福が求められるキリシタン大名の柱石。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    序章 総論(高山右近への視点―研究整理と基礎的考察)
    第1章 高山右近と武家権力(三好長慶・松永久秀と高山氏
    織田信長・豊臣秀吉と高山右近
    加賀前田家と高山右近)
    第2章 高山右近とキリシタン大名の周辺(蒲生氏郷と黒田官兵衛―右近と豊臣政権のキリシタン武将
    小西立佐と小西行長―秀吉側近キリシタンの一形態
    丹波内藤氏と内藤ジョアン
    浮田休閑)
    第3章 高山右近をめぐる遺跡の調査(高槻城とキリシタン墓地
    船上城跡
    金沢城惣構の構造と高山右近
    高山右近による高岡城縄張伝承の検討)
    第4章 文化からみた高山右近(高山右近の茶の湯)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    中西 裕樹(ナカニシ ユウキ)
    1972年、大阪府生まれ。立命館大学文学部史学科日本史学専攻卒業。高槻市立しろあと歴史館事務長兼歴史民俗資料館長

高山右近―キリシタン大名への新視点 高山右近四百年遠忌記念論文集 の商品スペック

商品仕様
出版社名:宮帯出版社 ※出版地:京都
著者名:中西 裕樹(編)
発行年月日:2014/03/22
ISBN-10:4863669267
ISBN-13:9784863669260
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:日本歴史
ページ数:312ページ
縦:22cm
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