生殖医療はヒトを幸せにするのか―生命倫理から考える(光文社新書) [新書]
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生殖医療はヒトを幸せにするのか―生命倫理から考える(光文社新書) [新書]

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出版社:光文社
販売開始日: 2014/03/18
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生殖医療はヒトを幸せにするのか―生命倫理から考える(光文社新書) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    不妊の補助的な医療として始まった生殖補助医療=ART。その技術が、生命操作にまで介入しようとしている。これは、子孫繁栄という人類普遍のニーズに応える福音か。それとも、不自然な欲望を掻き立て、新たな苦悩を与えるモラル・ジレンマの始まりなのだろうか―。生命倫理の視点から、私たちの人間観や家族観、親子関係に与える影響を考える。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    序章 倫理の追いつかない生殖技術
    第1章 生物学的時計を止める―卵子凍結で、ライフプランを意のままに?
    第2章 王子様は、もう待たない?―精子バンクと選択的シングルマザー
    第3章 自分の「半分」を知りたい!―生殖ビジネスで生まれた子どもたち
    第4章 遺伝子を選べる時代は幸せか?―遺伝子解析技術と着床前診断
    第5章 生みの親か、遺伝上の親か―体外受精と代理母出産
    第6章 「ママたち」と精子ドナー―多様な夫婦と新しい「家族」
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    小林 亜津子(コバヤシ アツコ)
    東京都生まれ。北里大学一般教育部准教授。京都大学大学院文学研究科修了。文学博士。専門はヘーゲル哲学、生命倫理学。映画や小説などを題材にして学生の主体性を伸ばす授業を心がけ、早稲田大学でも教鞭をとる

生殖医療はヒトを幸せにするのか―生命倫理から考える(光文社新書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:光文社
著者名:小林 亜津子(著)
発行年月日:2014/03/20
ISBN-10:4334037895
ISBN-13:9784334037895
判型:B6
対象:一般
発行形態:新書
内容:倫理学
言語:日本語
ページ数:213ページ
縦:18cm
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