シェイクスピア 古典文学と対話する劇作家 [単行本]
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シェイクスピア 古典文学と対話する劇作家 [単行本]

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出版社:松籟社
販売開始日: 2014/02/28
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シェイクスピア 古典文学と対話する劇作家 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    シェイクスピアは、ギリシア・ローマの古典文学をどのように受容し、それを自身の創作にどのように活かしたのか?―作品をひもときながらシェイクスピアと古典作家たちの対話に耳を澄ませば、作品世界のいっそう奥深い魅力が見えてくる。
  • 目次

    まえがき (小林潤司)第1章 『メナエクムス兄弟』と『間違いの喜劇』の比較 (杉井正史)第2章 『十二夜』にみられるオウィディウスの影響―ナルキッススとエーコー (廣田麻子)第3章 『ヴィーナスとアドーニス』と古典文学 (高谷修)第4章 シェイクスピアとエクプラシス (小林潤司)シェイクスピアの作品の主要な材源あとがき (廣田麻子)
  • 内容紹介

    シェイクスピアは、ギリシア・ローマの古典文学をどのように受容し、それを自身の創作にどのように活かしたのか?─作品をひもときながらシェイクスピアと古典作家たちの対話に耳を澄ませば、作品世界のいっそう奥深い魅力が見えてくる。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    小林 潤司(コバヤシ ジュンジ)
    大阪市立大学大学院文学研究科博士後期課程単位取得。鹿児島国際大学国際文化学部教授

    杉井 正史(スギイ マサシ)
    京都大学大学院文学研究科修士課程修了。大阪市立大学文学研究科教授。大阪市立大学博士(文学)

    廣田 麻子(ヒロタ アサコ)
    大阪市立大学大学院文学研究科博士後期課程単位取得。大阪市立大学大学院看護学研究科講師

    高谷 修(タカヤ オサム)
    京都大学大学院文学研究科修士課程修了。京都大学大学院人間・環境学研究科准教授
  • 著者について

    小林 潤司 (コバヤシ ジュンジ)
    大阪市立大学大学院文学研究科博士後期課程単位取得。鹿児島国際大学国際文化学部教授。著書に『シェイクスピアを学ぶ人のために』(共著、世界思想社、2000年)がある。

    杉井 正史 (スギイ マサシ)
    京都大学大学院文学研究科修士課程修了。大阪市立大学文学研究科教授。大阪市立大学博士(文学)。著書に『シェイクスピア喜劇の隠喩的メッセージ─初期喜劇を中心に』(大阪教育図書、2000年)、『シェイクスピア喜劇の象徴的技法』(大阪教育図書、2004年)などがある。

    廣田 麻子 (ヒロタ アサコ)
    大阪市立大学大学院文学研究科博士後期課程単位取得。大阪市立大学大学院看護学研究科講師。著書に『舞台の花─英国演劇・バレエ評論集』(英光社、2009年)、『医療看護英語論集』(英光社、2007年)などがある。

    高谷 修 (タカヤ オサム)
    京都大学大学院文学研究科修士課程修了。京都大学大学院人間・環境学研究科准教授。

シェイクスピア 古典文学と対話する劇作家 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:松籟社 ※出版地:京都
著者名:小林 潤司(著)/杉井 正史(著)/廣田 麻子(著)/高谷 修(著)
発行年月日:2014/02/28
ISBN-10:4879843245
ISBN-13:9784879843241
判型:B6
発売社名:松籟社
対象:一般
発行形態:単行本
内容:外国文学その他
言語:日本語
ページ数:145ページ
縦:19cm
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