女性のための英会話とアメリカ文化(アスカカルチャー) [単行本]

女性のための英会話とアメリカ文化(アスカカルチャー) の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  働く女性の英語から、恋人との出会いと結婚、そして子どもを授かり育てていくという生活に即した女性の総合的な視点からの英語・英会話。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  第１章　恋人との英会話（男性とのメールやテクスティング
  バレンタイン・デイ　ほか）
  第２章　女性のからだと出産のための英会話（「月のもの」って何て言ったらいいの？
  妊娠中、お寿司は食べない方がいいって本当なの？　ほか）
  第３章　職場で使ってみたい英会話（上司との会話で気を付けたいこと
  「月のもの」で休暇を取りたいときには？　ほか）
  第４章　子どもに読ませたい本・観せたい番組（ＡＢＣから覚えるの？
  『お猿のジョージ』ってどんな本？　ほか）
  第５章　女性のための文化と教養英会話（映画の英語って難しい？
  アメリカ女性が好むテレビ番組って？　ほか）
  第６章　日本女性のためのアメリカ生活英語（センチやメートルは使わないの？
  女性服と靴のサイズは？　ほか）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  藤原 郁郎(フジワラ イクロウ)
  関西大学非常勤講師。国際アメリカ研究学会、アメリカ国際関係論学会会員。アメリカの大学を卒業。ワシントンＤ．Ｃ．にある投資顧問ＮＰＯでインターンをした後、コロンビア大学大学院を修了
  
  メイリ,アシュリン(メイリ,アシュリン／Moehle,Ashlyn)
  大阪大学外国語学部英語専攻特任講師。カリフォルニア大学バークレー校言語学部卒。その後、文部科学省国費外国人留学生として大学院に入学するために来日する。２０１０年に大阪大学大学院、言語文化研究科言語社会専攻、修士課程を修了し、博士後期課程に進学。２０１４年４月、当大学の外国語学部英語専攻の特任講師に着任し、日本とカリフォルニアを行き来しながら研究活動を行っている。主な研究テーマは日英対照研究、通訳学、認知言語学、認知意味論、日本高等教育と大学教育カリキュラムの国際化

• 著者について

  藤原　郁郎/アシュリン・メイリ (フジワラ イクロウ アシュリン メイリ)
  藤原郁郎米国アメリカン大学（卒業生代表）、米国コロンビア大学大学院修了　大阪大学非常勤、アジア太平洋大学非常勤講師を歴任した後、現在、関西大学非常勤講師（英語） 出版経験：単著　『日本人の平均値2008』共著：『日経ウィークリー活用法』第１・２・３巻などアシュリン・メイリアメリカ出身　U.S.バークレー卒業後、大阪大学大学院言語文化研究科日本語専攻にて日米の比較言語学を学び、後期博士課程を修了。来年4月より大阪大学にて英語担当予定。

女性のための英会話とアメリカ文化(アスカカルチャー) の商品スペック