懐石料理とお茶の話〈下〉―八代目八百善主人と語る(中公文庫) [文庫]

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懐石料理とお茶の話〈下〉―八代目八百善主人と語る(中公文庫) [文庫]

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出版社:中央公論新社
販売開始日: 2014/03/20
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懐石料理とお茶の話〈下〉―八代目八百善主人と語る(中公文庫) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    茶道具商の四代目をゲストに迎えて、話はいよいよ佳境へと入っていく。名碗をめぐる骨董商たちの息づまるかけ引き、関東大震災、茶会で起こった「大事件」、北大路魯山人、昭和の粋人たち、茶道具、茶室、苔の話。美を愛し、遊び心を忘れなかった先人たちの姿が生き生きと語られる。明治、大正、昭和にわたる東京文化巷話の傑作。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    贋物物語
    半月文琳事件
    国際腕比べ
    兜をぬぐ
    セリの話
    乾山の茶碗
    入札の話
    仙台様の入札
    入札での勉強
    益田紅艶さん〔ほか〕
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    江守 奈比古(エモリ ナヒコ)
    1902(明治35)年、東京日本橋生まれ。1992(平成4)年没。慶応大学経済学部卒。通産大臣秘書、ニッポン放送常勤監査役、大磯ゴム工業監査役、コッス測定器社長、観世会館社長、富士エンドレスベルト社長、港商事社長などを務める。茶室の設計でも知られ、在ワシントン日本大使館やMOA美術館内の茶室をはじめ、数多く手がける

懐石料理とお茶の話〈下〉―八代目八百善主人と語る(中公文庫) の商品スペック

商品仕様
出版社名:中央公論新社
著者名:江守 奈比古(著)
発行年月日:2014/03/25
ISBN-10:4122059240
ISBN-13:9784122059245
判型:文庫
対象:教養
発行形態:文庫
内容:諸芸・娯楽
ページ数:286ページ
縦:16cm
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