「30代で年収3000万」の人は、いつも何を話しているのか?―お金も地位も引き寄せる「肉食系」のコミュニケーション術 [単行本]

「30代で年収3000万」の人は、いつも何を話しているのか?―お金も地位も引き寄せる「肉食系」のコミュニケーション術 の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  「年収２０００万」のエリートにはなれなくても、「年収３０００万」の成り上がりになることはできる。“言葉”を変えて、キャリアの階段を駆け上がれ！「その他大勢」には理解できない「一流」のコミュニケーション戦略５５。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  第１章　自分を認めさせる「ハッタリ」の言葉術
  第２章　「営業トーク」で結果を残す言葉術
  第３章　「下っ端」からいち早く抜け出す言葉術
  第４章　自分を光らせる「酒席」の言葉術
  第５章　「上司」を手なずける言葉術
  第６章　「部下」を意のままに操る言葉術
  第７章　周囲に好かれて「人脈」ができあがる言葉術

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  午堂 登紀雄(ゴドウ トキオ)
  １９７１年岡山県生まれ。米国公認会計士。中央大学経済学部卒業後、会計事務所、大手流通企業のマーケティング部門を経て、戦略系経営コンサルティングファームのアーサー・Ｄ・リトルで経営コンサルタントとして活躍。２００６年、不動産投資コンサルティングを行う株式会社プレミアム・インベストメント＆パートナーズを設立。経営者兼個人投資家としての活動のほか、出版や講演も多数行っている

• 出版社からのコメント

  ビジネスパーソンが容易に到達できない「３０代・年収３０００万」というステージ。彼らの稼ぎのテクニックを大公開！

• 内容紹介

  世のビジネスパーソンが容易には到達できない「３０代・年収３０００万」というステージ。そこに暮らす彼らはいったい、何を考え、どのように行動しているのか？答えはコミュニケーションにあった！一流の人々の「非常識」な稼ぎのテクニックを大公開！

• 著者について

  午堂登紀雄 (ゴドウトキオ)
  岡山県生れ。米国公認会計士。会計事務所、大手流通マーケティング部門を経て、アーサー・Ｄ・リトルで経営コンサルタント。独立後、不動産投資コンサル会社「プレミアム・インベストメント＆パートナーズ」設立。

「30代で年収3000万」の人は、いつも何を話しているのか?―お金も地位も引き寄せる「肉食系」のコミュニケーション術 の商品スペック