奈良大和高原の縄文文化―大川遺跡(シリーズ「遺跡を学ぶ」〈092〉) [単行本]
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奈良大和高原の縄文文化―大川遺跡(シリーズ「遺跡を学ぶ」〈092〉) [単行本]

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出版社:新泉社
販売開始日: 2014/03/22
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奈良大和高原の縄文文化―大川遺跡(シリーズ「遺跡を学ぶ」〈092〉) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    古代の都が栄えた奈良盆地の東に広がる大和高原は、縄文時代草創期・早期にさかのぼる遺跡が分布する、縄文時代の黎明期に縄文人が活躍した舞台だ。そこに残された住居跡や土器、石器などから、定住狩猟民としての道を歩みはじめた縄文人の姿を明らかにする。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 縄文人の足跡をたどって(大和高原の縄文遺跡
    大川遺跡の発見
    注目される西の縄文文化)
    第2章 草創期にさかのぼる遺跡の発見(水没する遺跡をさぐる
    草創期の遺構のようす
    草創期の土器・隆起線文土器
    環境変化と狩猟技術の改革)
    第3章 大川遺跡にみる縄文人の暮らし(河畔の住まい
    石蒸し調理の跡
    住居の普及と道具の発達)
    第4章 定住社会への胎動(定住生活の実態
    土器文化の形成
    弓矢の威力と森の狩人
    定住狩猟民文化の確立へ)
    第5章 遺跡の顕彰と保存整備
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    松田 真一(マツダ シンイチ)
    1950年奈良県生まれ。明治大学文学部卒業。ならシルクロード学研究センター研究員、奈良県立橿原考古学研究所調査研究部長、同副所長、同附属博物館館長などを経て、現在、天理大学附属天理参考館特別顧問、香芝市二上山博物館館長

奈良大和高原の縄文文化―大川遺跡(シリーズ「遺跡を学ぶ」〈092〉) の商品スペック

商品仕様
出版社名:新泉社
著者名:松田 真一(著)
発行年月日:2014/04/03
ISBN-10:4787713329
ISBN-13:9784787713322
判型:A5
対象:教養
発行形態:単行本
内容:日本歴史
ページ数:92ページ
縦:21cm
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