数学史の視点から分析する中学校数学重要教材研究事典―数と式編 [単行本]
    • 数学史の視点から分析する中学校数学重要教材研究事典―数と式編 [単行本]

    • ¥1,76053 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年7月28日月曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009002067923

数学史の視点から分析する中学校数学重要教材研究事典―数と式編 [単行本]

価格:¥1,760(税込)
ゴールドポイント:53 ゴールドポイント(3%還元)(¥53相当)
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年7月28日月曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:明治図書
販売開始日: 2014/03/20
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

数学史の視点から分析する中学校数学重要教材研究事典―数と式編 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    整数の性質の説明から、魔方陣、道幅の面積の問題まで、「数と式」領域全単元の重要教材を数学史的な視点で深読み。教科書から一歩踏み込んだ、奥行きのある教材研究が実現する!
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    序章 数学史の視点からの教材研究
    数学史の視点から分析する中学校「数と式」領域の重要教材(負の数―なかなか認められなかった数(1年/正の数・負の数)
    魔方陣―3進法、4進法の活用(1年/正の数・負の数)
    文字を用いて数量の関係を表すこと―文字の使用に至るまでの3つの段階(1年/文字と式)
    文字式のきまり―計算記号の由来と変遷(1年/文字と式)
    方程式の解き方―中国経由の「方程」とアラビア経由の「移項」(1年/方程式)
    方程式の文章題―算数的解法と代数的解法(1年/方程式)
    比と比例式―異なる世界を結び付ける比例(1年/方程式)
    多項式の加減―文字計算と量の線分化(2年/式の計算)
    文字に文字式を代入する計算―「薬師算」とその発展問題(2年/式の計算)
    整数の性質の説明―整数論における文字の使用(2年/式の計算) ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    上垣 渉(ウエガキ ワタル)
    三重大学名誉教授。岐阜聖徳学園大学教授。1948年兵庫県生まれ。1972年東京学芸大学大学院修士課程修了

数学史の視点から分析する中学校数学重要教材研究事典―数と式編 の商品スペック

商品仕様
出版社名:明治図書出版
著者名:上垣 渉(著)
発行年月日:2014/03
ISBN-10:4181244180
ISBN-13:9784181244187
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:教育
ページ数:109ページ
縦:21cm
他の明治図書の書籍を探す

    明治図書 数学史の視点から分析する中学校数学重要教材研究事典―数と式編 [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!