家族と迎える「平穏死」―「看取り」で迷ったとき、大切にしたい6つのこと [単行本]

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家族と迎える「平穏死」―「看取り」で迷ったとき、大切にしたい6つのこと [単行本]

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出版社:廣済堂出版
販売開始日: 2014/03/24
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家族と迎える「平穏死」―「看取り」で迷ったとき、大切にしたい6つのこと の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    介護現場の「声」から見えてくる―何もしない選択は、美しい最期。看取りの医師と、そのスタッフがたどり着いた心得。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 介護がはじまるとき(介護は突然、「待ったなし」にはじまる
    老化現象は、受け入れなければならない ほか)
    第2章 高齢者の体で起きていること(高齢者の入院は怖い!
    高齢者には、薬のガイドラインがない ほか)
    第3章 食べることは、生きること(午前二時の水分補給、その背景にあったもの
    水だけ置いて見守る三宅島の教え ほか)
    第4章 迷い続ける延命の選択(「このままでは危険です」と言われたら
    「救命」が「延命」にすりかわるとき ほか)
    第5章 「終の住処」はどこがいい?(最期を迎える場所、その考え方
    なぜ自宅で最期を迎えたいのか? ほか)
    第6章 いのちの最期に寄り添う看取り(大事なのは酸素か、自由か?
    認知症でも「その人らしさ」は失われない ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    石飛 幸三(イシトビ コウゾウ)
    特別養護老人ホーム・芦花ホーム常勤医。1935年広島県生まれ。1961年慶應義塾大学医学部卒業。外科学教室に入局後、1970年ドイツのフェルディナント・ザウアーブルッフ記念病院で血管外科医として勤務。1972年東京都済生会中央病院勤務。30年にわたって頚動脈内膜剥離術など血管外科の発展に寄与する一方、慶應義塾大学医学部兼任講師として血管外傷を講義。東京都済生会中央病院副院長を経て、2005年12月より現職を務める

家族と迎える「平穏死」―「看取り」で迷ったとき、大切にしたい6つのこと の商品スペック

商品仕様
出版社名:廣済堂出版
著者名:石飛 幸三(著)
発行年月日:2014/04/02
ISBN-10:4331518183
ISBN-13:9784331518182
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:239ページ
縦:19cm
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