さいなら!C型肝炎―漫才師として舞台に立ちながら治療に挑んだ500日の記録 [単行本]

さいなら!C型肝炎―漫才師として舞台に立ちながら治療に挑んだ500日の記録 の 商品概要

• 目次（「BOOK」データベースより）

  １章　Ｃ型肝炎の発覚（盲腸の手術
  Ｃ型肝炎という病　ほか）
  ２章　治療の始まり（ブログでの報告
  ６日間の入院生活　ほか）
  ３章　副作用との闘い（副作用の始まり
  僕の「患者メモ」　ほか）
  ４章　家族の支え、仲間の理解（家族がいてこそ
  オール阪神・巨人　ほか）
  ５章　完治、それから（ウイルス「検出せず」
  日常生活、再び　ほか）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  オール巨人(オールキョジン)
  １９５１年、大阪市生まれ。高校卒業後、実家の鶏卵卸業勤務を経て、１９７４年に岡八朗に入門。１９７５年にオール阪神・巨人を結成。１９９４年、Ｃ型肝炎キャリアであることが判明。２０１０年から１年半に及ぶインターフェロン治療に挑み、完治する。「上方漫才大賞」（８２、８３、８５年）、「上方お笑い大賞」（８５年）、「花王名人大賞」（８７年）など受賞歴多数。２００５年には「大阪舞台芸術賞」を受賞

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