映画の生体解剖―恐怖と恍惚のシネマガイド [単行本]

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映画の生体解剖―恐怖と恍惚のシネマガイド [単行本]

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出版社:洋泉社
販売開始日: 2014/03/26
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映画の生体解剖―恐怖と恍惚のシネマガイド [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    幻のフィルム・ノワールからZ級作品まで100本以上の映画を滅多切り!!『定本何かが空を飛んでいる』『アムネジア』の幻想小説家と『恐怖』『リング』の監督/脚本家が挑む、暗黒と白熱の映画談義!
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    手術台は映画の根源を呼び覚ます
    放電は映画のテクノロジーの象徴である
    水が関わると映画は面白くなる
    ただならぬ画面にこそ価値がある
    現実が変容する感覚
    裂け目が見える
    定型的な通俗娯楽は神話に化ける
    悪のインパクトが映画を輝かせる
    エポックとなった映画、なれなかった映画
    パラノイア感覚が画面にあふれだす
    姉妹は不思議な魅力に満ちている
    フィルムの中のフィルム
    映画がリアルを支配する
    映画の中に時間は流れていない
    映画におけるオカルトとは何か―“わけのわからないもの”に魅了されて
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    稲生 平太郎(イナオ ヘイタロウ)
    1954年生まれ。大阪府豊中市に育つ。小説家。本名の横山茂雄名義でも、英文学、民俗学、オカルティズム関係の著書、編書、翻訳が多数ある。奈良女子大学教授

    高橋 洋(タカハシ ヒロシ)
    1959年生まれ。千葉県に育つ。映画監督、脚本家。映画美学校講師、愛知淑徳大学教授

映画の生体解剖―恐怖と恍惚のシネマガイド [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:洋泉社
著者名:稲生 平太郎(著)/高橋 洋(著)
発行年月日:2014/04/09
ISBN-10:4800302838
ISBN-13:9784800302830
判型:A5
対象:一般
発行形態:単行本
内容:演劇・映画
ページ数:414ページ ※399,15P
縦:21cm
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