ガマ(洞窟)であったこと―沖縄戦の実相がここにある(わたしの沖縄戦〈2〉) [全集叢書]
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ガマ(洞窟)であったこと―沖縄戦の実相がここにある(わたしの沖縄戦〈2〉) [全集叢書]

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出版社:新日本出版社
販売開始日: 2014/03/31
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ガマ(洞窟)であったこと―沖縄戦の実相がここにある(わたしの沖縄戦〈2〉) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    沖縄戦の真実を伝える二巻目。米軍上陸から首里撤退までに、病院壕で人間的感情をなくしていく女子学徒隊や、壕を追い出された住民に迫る。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 沖縄戦の100日(首里城の攻防~首里城地下の第32軍司令壕
    沖縄戦の経緯…本島上陸から日本軍の首里撤退まで)
    第2章 壕追い出し(北に逃げるか、南に逃げるか…上陸地点の中部住民
    壕を探して転々とする…米軍の陽動作戦の下での南部住民 ほか)
    第3章 ガマの中(壕を売る人
    人間が人間でなくなる ほか)
    第4章 八重岳であったこと(八重岳の野戦病院看護隊の三高女学徒隊―なごらん学徒隊
    八重岳から多野岳に向かって撤退 ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    行田 稔彦(コウダ トシヒコ)
    1947年新潟県生まれ。新潟大学教育学部卒業。現在、和光学園理事、日本生活教育連盟委員長。前和光学園幼小中高代表(学園代表)

ガマ(洞窟)であったこと―沖縄戦の実相がここにある(わたしの沖縄戦〈2〉) の商品スペック

商品仕様
出版社名:新日本出版社
著者名:行田 稔彦(著)
発行年月日:2014/03/25
ISBN-10:4406057307
ISBN-13:9784406057301
判型:B6
対象:児童
発行形態:全集叢書
内容:日本歴史
ページ数:190ページ
縦:20cm
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