改憲論議の矛盾―憲法96条改正論と集団的自衛権行使容認 [単行本]
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改憲論議の矛盾―憲法96条改正論と集団的自衛権行使容認 [単行本]

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出版社:花伝社
販売開始日: 2014/02/24
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改憲論議の矛盾―憲法96条改正論と集団的自衛権行使容認 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    自民党改憲論議の矛盾をつく。「憲法を国民の手に取り戻す」という大義名分のもとに進められようとしている憲法96条改正。その一方で、解釈変更による集団的自衛権行使の容認―原発国民投票の可能性とは?大切なことはすべて安倍政権が教えてくれた。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 はじめに―集団的自衛権行使容認と憲法96条改正
    2 個別的自衛権と集団的自衛権
    3 憲法改正と憲法解釈変更
    4 政府の憲法解釈の変更
    5 憲法96条改正論と集団的自衛権行使容認
    6 原子力発電所と国民投票
    7 国の形
    8 集団的自衛権行使と総選挙
    9 憲法改正論議に関する一貫性
    10 おわりに
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    飯田 泰士(イイダ タイシ)
    東京大学大学院法学政治学研究科修了。東京大学大学院医学系研究科生命・医療倫理人材養成ユニット修了。近時の研究分野は、憲法・選挙・医療に関する法制度

改憲論議の矛盾―憲法96条改正論と集団的自衛権行使容認 の商品スペック

商品仕様
出版社名:花伝社
著者名:飯田 泰士(著)
発行年月日:2014/03/25
ISBN-10:4763406965
ISBN-13:9784763406965
判型:A5
発売社名:共栄書房
対象:一般
発行形態:単行本
内容:政治含む国防軍事
ページ数:152ページ
縦:21cm
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