宮藤官九郎×葉加瀬太郎(SWITCHインタビュー達人達) [単行本]

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宮藤官九郎×葉加瀬太郎(SWITCHインタビュー達人達) [単行本]

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出版社:ぴあ
販売開始日: 2014/03/27
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宮藤官九郎×葉加瀬太郎(SWITCHインタビュー達人達) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    オリジナリティとは何か?時代を超える作品づくりとは?制約をいかに愉しむか?同時代を生きるふたりが語る柔らかなクリエイティヴ論。『あまちゃん』の舞台裏から、クラシック音楽の奥深き世界まで、異なる分野で活躍する2人の“達人”が出会い、語り合う―。NHK Eテレのトークドキュメントが書籍化!
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1部(『あまちゃん』より「春子の部屋」にて
    作品の「背景」を知る―「マニア」になりたかった少年時代
    「団地」の憧憬―宮藤官九郎、創作の原点
    雑念を消すために、宮藤官九郎が選んだ「仕事場所」
    「朝ドラ」と地元意識
    身近なところにこそ、愛すべきものがある
    「社会性のなさ」と「しっかりものの妻」
    葉加瀬太郎が娘にヴァイオリンを教えない理由
    家族と過ごす時間が創作にもたらすもの
    通過儀礼としての「妄想」と、愛でるべき「現実」
    宮藤官九郎の人物描写―人のディテールを見る)
    第2部(監督と作曲家、それぞれが考える「劇中音楽」
    「型破り」な演奏スタイルは、なぜできあがったか
    仕事道具=ヴァイオリンが、「恋人」になる理由
    人生が音に出る―葉加瀬が語るみ自らの音楽遍歴
    宮藤官九郎が「オリジナル」にこだわる理由
    葉加瀬太郎がクラシックに「回帰」した本当の理由
    無駄を削ぎ落とす「引き算」の美学
    舞台に立つのが「怖い」という感覚
    「制約」を楽しむ、達人達の仕事術)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    宮藤 官九郎(クドウ カンクロウ)
    脚本家、監督、俳優、ミュージシャン。1970年、宮城県生まれ。91年より松尾スズキ主宰の「大人計画」に参加。ヒットドラマを次々手がけるとともに、02年には映画『GO』で日本アカデミー賞最優秀脚本賞を受賞。05年、初監督作品となった映画『真夜中の弥次さん喜多さん』では新藤兼人賞金賞を受賞

    葉加瀬 太郎(ハカセ タロウ)
    ヴァイオリニスト、作曲家。1968年、大阪府生まれ。4歳でヴァイオリンを始め、東京藝術大学音楽学部器楽学科でヴァイオリンを専攻。90年にクライスラー&感バニーのヴァイオリニストとしてデビューし、96年にはセリーヌ・ディオンのワールドツアーに参加して世界的存在となる。02年には自身が音楽総監督を務めるレーベル「HATS」を設立。アーティストプロデュースから商品企画プロデュースまで幅広く手がけ、ラジオパーソナリティや画家としても活躍。ロンドンを拠点に、活動の幅を広げ続けている

宮藤官九郎×葉加瀬太郎(SWITCHインタビュー達人達) の商品スペック

商品仕様
出版社名:ぴあ
著者名:NHK『SWITCHインタビュー達人達』制作班(著)/宮藤 官九郎(著)/葉加瀬 太郎(著)
発行年月日:2014/04/05
ISBN-10:4835618734
ISBN-13:9784835618739
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:135ページ
縦:19cm
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