内科医のための精神症状の診かた、治しかた [単行本]

内科医のための精神症状の診かた、治しかた [単行本] の 商品概要

• 目次（「BOOK」データベースより）

  第１章　自覚症状の診かたと診断への手順（意識障害
  頭痛　ほか）
  第２章　内科医がよく出会う精神疾患の治療手順（不眠症
  パニック障害　ほか）
  第３章　うつ状態を起こしやすい身体疾患の治療手順（糖尿病
  甲状腺機能低下症　ほか）
  第４章　精神科治療薬の投与法と副作用（抗うつ薬の使い方と副作用
  抗不安薬の使い方と副作用　ほか）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  中河原 通夫(ナカガワラ ミチオ)
  １９７０年東京医科歯科大学卒。医学博士。山梨医科大学精神神経科講師、横須賀共済病院精神神経科部長、牧田総合病院心療内科部長を歴任。２００６年より中河原クリニック院長。１９８６～１９８７年ミュンヘン大学精神科に文部省在外研究員として留学。日本精神神経薬理学会功労会員、日本生物学的精神医学会評議員、日本芸術療法学会評議員などを務める
  
  中河原 浩史(ナカガワラ ヒロシ)
  ２０００年日本大学医学部卒。医学博士。日本大学医学部第３内科（現内科学系消化器肝臓内科学分野）に入局し、日本大学医学部附属板橋病院、駿河台日本大学病院勤務。東部地域病院、みつわ台総合病院への出向を経て、２０１２年から駿河台日本大学病院へ戻り、２０１３年より日本大学医学部内科学系消化器肝臓内科学分野助教、駿河台日本大学病院内科病棟医長を務める。日本内科学会認定内科医、日本消化器病学会専門医、日本消化器内視鏡学会専門医・指導医、日本肝臓学会専門医、日本超音波医学会専門医、指導医。日本がん治療認定医機構がん治療認定医

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